離婚に関する手続と、慰謝料・親権・浮気などの事例・判例を紹介。弁護士に法律相談する前に、離婚法律相談データバンクをご利用ください。

離婚法律相談データバンク


「借金」に関する離婚事例
「借金」に関する離婚判例・離婚事例要約をはじめ、「借金」関連の離婚調停に関する離婚判例のご紹介
離婚 | 別居 | 性格の不一致 | 親権 | やすい | レストラン | 中に帰宅 | 事由がと主張 | 借家 | 危機 | 原告を理解 | 同居 | 妻の浪費 | 婚姻継続 | 怠慢 | 故意 | 浮気 | 浮気を証明 | 浮気相手 | 無断外泊 | 熊本 | 現在原告 | 生育 | 疎通 | 相手と同居 | 米国公認会計士 | 被告に対する不満 | 親権者 | 購入資金 | 遅く帰宅 | 違いによる結婚生活 | 都合 | 長男が歳 | 食費 | マンションを購入

「離婚の原因は二人の性格、育った環境、価値観の違いによるものとして離婚を認めた判例」
「夫の協調性のない身勝手な態度が原因として、妻の離婚の請求と、親権・養育費の支払いも認めた判例」
「服役中の夫の暴力が原因として韓国人夫婦の離婚が認められた判例」


「離婚の原因は二人の性格、育った環境、価値観の違いによるものとして離婚を認めた判例」
▼ キーポイント
離婚請求が認められるためには、婚姻関係を継続しがたい重大な理由があるかどうかがポイントになります。
夫婦関係を続けられない理由があるかどうか、夫婦関係は終わっているかどうかが問題となります。

▼ 事例要約
この裁判は、夫(原告)が妻(被告)に対して起こした裁判です。

1 結婚
夫と妻は大学のクラブの先輩後輩として知り合い、その後結婚を前提として2年ほど付き合った後、
平成8年11月に結婚の届出をしました。夫と妻の間には長女の咲(仮名)と長男の仁(仮名)がいました。
結婚当時、夫は銀行、妻は商事会社に勤めていましたが、妻は専業主婦となりました。
2 金銭感覚の違い
夫は普段から妻の金銭感覚に対して不安を抱いていましたが、勤務先の銀行の経営の悪化から、
妻のこのままの金銭感覚では家庭の経済が危険だと感じました。また、妻の主婦業を怠ったりすぐキレる性格について、
妻の父親に手紙を送りました。妻の父親からは、互いに話し合うよう返信がありました。
3 夫の無断外泊
夫は仕事が忙しく、夜中に帰宅することもしばしばありましたが、何の連絡もなく外泊をすることがあり、
妻は不審に思っていました。
4 父との話し合い
平成13年12月に夫は、妻の父親に家庭が経済的に破綻しているので、マンションを売却したい、そのために妻とは別居し、妻を自分の実家に住まわせる、それがいやなら熊本の実家に帰ってほしいと電話をしました。
妻は父親に説得をされましたが、夫がなんの相談もなくマンションを売る話を進めることに不満を感じていました。
精神的にも不安定になり、熊本の実家に帰りました。
5 別居
平成14年3月妻は子供達と共にマンションに戻りましたが、会話が交わされることもなく数日が過ぎ、
夫が、言うとおりにできないのであれば生活費の支払いを止めるという内容でメモを残したことから口論になり、夫が胸倉をつかみました。
その後別居をし、妻が子供達を監護しています。
6 調停
平成14年3月、夫は家庭裁判所に夫婦関係調整調停を行いましたが、妻が離婚に応じないため、不調に終わりました。
7 裁判
夫は妻に対し離婚を求めて裁判を起こしました。
◆詳細を見る >>


「夫の協調性のない身勝手な態度が原因として、妻の離婚の請求と、親権・養育費の支払いも認めた判例」
▼ キーポイント
夫婦としての協力義務を果たさない者からの離婚の請求は認められないという原則があります。
そのため、夫の協調性のない態度が離婚の原因となったかどうかが問題となります。

▼ 事例要約
この裁判は、妻(原告)が夫(被告)に対して起こした裁判です。

1 結婚
妻と夫は昭和53年秋ころ同棲を始め、昭和62年9月に結婚の届出をし、
二人の間には長男の孝之(仮名)と長女の愛(仮名)がいました。
2 二人の性格
妻は家計の管理を任されていましたが、夫の収入が苦しくても、家計簿をつけるようなことはしませんでした。
物事に対して責任を持って対処することが苦手で、不都合なことから逃避するところがあります。
また、夫は母子家庭に育ったことから、絶対に離婚は許されず、母親の在り方についても自分の考えを曲げませんでした。
3 夫の仕事
夫はピアニストを目指していましたが、それができずにいくつかの営業の仕事をしながら、ピアノを教えて生計をたてていました。
家計が苦しいにも関わらず、酒や食材の嗜好を変えず、妻が苦しいことを伝えても、協力はしませんでした。
妻は生活に困り、夫に無断でクレジットカードを使用して借金をするようになりました。
そして、パートやアルバイトにでて、月4万円の収入で返済をしていました。
4 借金
平成5年から夫は一つの仕事をするようになりましたが、外交員である夫の収入は不安定で、70万円の収入がある月もあれば、ほとんどない月もありました。また、ピアノの演奏会やピアノ教師の収入で約7万程度の収入がありましたが、ピアノを弾ける家の家賃が11万で家計を圧迫しました。
平成10年の春には借金や滞納などを合わせると470万円ほどになり、その借金を知った夫は、明細や家計簿をつけることを求め、毎晩酒を飲んでは妻を責めるため、喧嘩となりました。
5 別居
妻は夫に暴力を振るわれるなどしたため、家を出て、小料理屋で働いたり、日本舞踊を教えながら子供二人と生活をしていました。
6 調停
夫は夫婦関係の円満調整を求めて、夫婦関係調停事件を行いましたが、合意できずに終わりました。
7 裁判
妻は夫に対し、平成14年に離婚を求めて裁判を起こしました。別居は3年を経過しました。
◆詳細を見る >>


「服役中の夫の暴力が原因として韓国人夫婦の離婚が認められた判例」
▼ キーポイント
この夫婦は韓国籍のため、大韓民国国民法840条の6号では結婚生活をこれ以上継続することができない重大な理由がある場合、離婚が認められます。
よって、そのような重大な理由があるかどうかが問題となります。

▼ 事例要約
この裁判は妻(原告)が夫(被告)に対して起こした裁判です。

1 結婚
妻と夫は二人とも韓国籍です。二人は友人の紹介によって、昭和57年ころから交際を始め、昭和61年11月12日に結婚しました。
二人の間には、長男・二男・長女の3人がいます。
2 夫の暴力
夫は結婚直後から些細なことですぐに腹をたてては暴言を吐いたり、足腰をける、顔面を殴るなどの暴力を振いました。
夫は10年ほど前に事業に失敗して多額の借金を抱えてから、精神的に不安になって妻に対する暴力や暴言も酷くなっていきました。
3 夫の逮捕
夫は平成11年に覚せい剤所持と使用の罪で逮捕されました。
妻は立ち直ってくれると信じていましたが、執行猶予期間中にまた逮捕され、平成13年4月に懲役4年3月の実刑判決をうけました。
4 手紙
夫は長野刑務所に服役中で、妻に対する手紙にも暴言を書き連ねるなどの問題行動がみられており、
平成14年3月、離婚をしたかった妻は、あたかも他に男性がいるかのように手紙をかき、離婚を求めました。
夫は両親に助けを求めたりしましたが、妻の意思は堅く、決意の手紙を妻は送りました。
5 裁判
妻は平成14年9月27日離婚を求めて当判例の裁判を起こしました。
◆詳細を見る >>


上部の「借金」に関連する離婚法律問題・離婚判例
犯罪を繰り返す妻からの離婚請求


「借金」に関する離婚判例・離婚事例要約をはじめ、「借金」関連の離婚調停に関する離婚判例のご紹介
ソープランドは法律上浮気? | 不倫夫からの暴言 | 原告悪意の遺棄 | 収入で、妻が夫の価値を決める理由 | 執拗に繰り返したことにより相手が精神疾患 | 失業中の夫に対し妻が法的にしなければいけない事 | 妻が口をきかない対処方 | 妻が宗教 | 妻と家庭教師が浮気 | 妻に対する暴力が止まらない理由 | 妻の浪費 | 妻の浪費癖による結婚生活の破綻 | 妻の浮気を夫が許可 | 妻の精神障害相談 | 妻同居義務違反で親権夫勝訴 | 妻浪費癖による離婚 | 威圧的な態度 | 宗教ばかりする夫 | 宴会で上司から暴力 | 家庭内別居は婚姻破綻? | 家庭内性生活 | 成人した子供への暴言 | 旦那からの威圧 | 昭和のポルノ | 暴力による後遺障害 | 暴言を吐く夫 | 永谷シティプラザ | 浪費による離婚の慰謝料 | 浮気に関する誓約書 | 浮気・退職 | 環境による人の性格 | 社内での宗教活動 | 統合失調症の夫婦 | 自己中夫の対処法 | 自殺した夫の借金 | 被害者意識の強い社内不倫相手 | 親近者固有慰謝料請求事例 | 調停後の暴力 | 請求する時の言い方 | 離婚の予備的申立 | 離婚の理由、別居、夫婦関係の破綻 | 離婚事例 | 離婚判決父親 | 養育費に関する判例 | 40人の不貞の妻 | DVに起因する離婚調停


離婚マニュアル


離婚についての話し合いのポイント
離婚の種類について
離婚に関する書類について
法廷離婚原因について
専門家の選び方について

離婚法律相談TOPへ戻る
プライバシーポリシー
利用規約
Copyright(c)
株式会社日本法律データバンク