「裁判所がという大原則」に関する事例の判例原文:夫の浮気による結婚生活の破綻
「裁判所がという大原則」関する判例の原文を掲載:被告に対して愛情に溢れたクリスマスカード・・・
「浮気を繰り返した夫からの離婚請求が、妻への裏切り行為として認められなかった判例」の判例原文:被告に対して愛情に溢れたクリスマスカード・・・
| 原文 |
いたと認められ(これは,原告が,平成7年12月に,被告に対して愛情に溢れたクリスマスカードを送っていること(乙4)や,同年夏から平成8年3月頃にかけて,被告及びAと親子3人で,しばしば旅行に行ったり,自宅で祝い事をしていること(乙5乃至11)からもうかがえる。),原告の主張するように婚姻関係の破たんの原因となるような性格の不一致があったと認めるに足りる証拠はないこと,②原告は,同人の主張する別居時期以後も,しばしば自宅に帰って家族団らんの時間を持ち,Aの入園式に被告と一緒に出席したり,Aの端午の節句を祝うなどしており(乙12乃至15),この時点でも,婚姻関係が破たんしていることをうかがわせる具体的な事実は認められないこと,③一方,原告は,平成8年7月に同人の荷物を本件マンションから搬出する以前に,被告に対して別居の意思を告げていたと述べているが,被告は,これを否定し,原告からは,外泊が多くなった理由として,病院の仕事が忙しくなったためとしか聞いていないと述べており,また,かかる告知があった場合,当然,被告からは,別居理由について詰問したり,原告に反発したり,別居を思いとどまってほしいと懇願するなどの反応が予想されるにもかかわらず,これらの反応があったことをうかがわせるものは本
さらに詳しくみる:件一件記録上認められないことなどに照らす・・・
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