離婚法律相談データバンク もしに関する離婚問題「もし」の離婚事例:「職の定まらない暴力夫が妻に離婚を請求された事例」 もしに関する離婚問題の判例

もし」に関する事例の判例原文:職の定まらない暴力夫が妻に離婚を請求された事例

もし」関する判例の原文を掲載:実関係が不明で,難癖扱いされても仕方がな・・・

「妻が職の不安定な暴力夫に離婚請求と親権の主張をして、認められた判例」の判例原文:実関係が不明で,難癖扱いされても仕方がな・・・

原文 言を吐いたことはない。投げ飛ばすなどの暴力も振るっていない。99円ショップからの転職の点は,原告が,以前,「スーパーのレジ打ちみたいな仕事」と蔑んだ発言をしていたことを思い出したからである。「睡眠薬を盛っただろう」と言ったのは,被告が現にくらくらして,体調が変だったからである。結局は事実関係が不明で,難癖扱いされても仕方がないとは思う。
 (9)原告の主張(9)について,被告が同年9月25日に行われた原告の送別会について怒ったのは,原告が帰ってきたのが午前になってからだったためで,原告と子供のことを心配したためである。翌日,病院の医者に文句を言ったことはあるが,「人の女房を連れ回してどういうつもりだ。謝れ。」というニュアンスとは違う。原告も,被告に対し,遅くまで遊んでいたことを謝罪している。
 (10)被告としては,原告と原告の父に悪いことをしたと思って反省している。原告と被告とでもっと話し合いをすることが必要である。被告も原告も,両方の親も,互いに尊重しあい,再び仲良く暮らせればよいと思う。被告は,今後は仕事を辞めないで働こうという気持ちでいる。
 (11)このような事情の下では,婚姻を継続し難い重大な事由は存在しない。また,仮に存在するとしても,原告が,行き先も告げずに黙って住居を出て行き,翌日帰って来ても行き先についての被告の質問に答えなかったこと,産後相当の期間を経ても,原告は被告の求めに応ぜず帰ってこなかったこと,原告が頻繁に実家に帰ったこと,原告の父が頻繁に原告と被告との夫婦間のことに干渉したりしたことなどから,原告は有責配偶者として,離婚   さらに詳しくみる:を請求することができない。  (12)長・・・