離婚法律相談データバンク 産後に関する離婚問題「産後」の離婚事例:「職の定まらない暴力夫が妻に離婚を請求された事例」 産後に関する離婚問題の判例

産後」に関する事例の判例原文:職の定まらない暴力夫が妻に離婚を請求された事例

産後」関する判例の原文を掲載:らに話し合いたいとか,原告は連れて帰ると・・・

「妻が職の不安定な暴力夫に離婚請求と親権の主張をして、認められた判例」の判例原文:らに話し合いたいとか,原告は連れて帰ると・・・

原文 はしていない。また,被告が原告を蹴ったのは,原告が,寝ていた被告の頭を土足で蹴ってきたからである。
 (5)原告の主張(5)は認めるが,被告がそのように誤解するような事情があったものであり,事後に十分謝罪している。
 (6)原告の主張(6)について,退職したのは,被告が原告の妊娠のことを疑ったことについて,原告の父から,被告の姉夫婦を呼んでさらに話し合いたいとか,原告は連れて帰るとか,理不尽なことばかり言われ,その結果,会社に行きたくなくなったからである。
 (7)原告の主張(7)について,被告は,平成13年7月ころに部屋を荒らすことはしていない。電話で,原告の父親に対し感情的に話をしたことはあるが,「てめえ,ぶっ殺してやる」とまでは言っていない。
 (8)原告の主張(8)について,被告は,同年8月に生活費についての暴言を吐いたことはない。投げ飛ばすなどの暴力も振るっていない。99円ショップからの転職の点は,原告が,以前,「スーパーのレジ打ちみたいな仕事」と蔑んだ発言をしていたことを思い出したからである。「睡眠薬を盛っただろう」と言ったのは,被告が現にくらくらして,体調が変だったからである。結局は事実関係が不明で,難癖扱いされても仕方がないとは思う。
 (9)原告の主張(9)について,被告が同年9月25日に行われた原告の送別会について怒ったのは,原告が帰ってきたのが午前になってからだったためで,原告と子供のことを心配したためである。翌日,病院の医者に文句を言ったことはあるが,「人の女房を連れ回してどういうつもりだ。謝れ。」というニュアンスとは違う。原告も,被告に対し,遅くまで遊んでいたことを謝罪している。
 (10)被告としては,原告と原告の父に悪いことをしたと思って反省している。原告と被告とでもっと話し合いをすることが必要である。被告も原告も,両方の親も,互いに尊重しあい,再び仲良く暮らせればよいと思う。被告は,今後は仕事を辞めないで働こうという気持ちでいる。
 (11)このような事情の下では,婚姻を継続し難い重大な事由は存在しない。また,仮に存在するとしても,原告が,行き先も告げずに黙って住居を出て行き,翌日帰って来ても行き先についての被告の質問に答え   さらに詳しくみる:なかったこと,産後相当の期間を経ても,原・・・