離婚法律相談データバンク 北相馬に関する離婚問題「北相馬」の離婚事例:「夫と妻の性格、相いれない考え方による結婚生活の破綻」 北相馬に関する離婚問題の判例

北相馬」に関する事例の判例原文:夫と妻の性格、相いれない考え方による結婚生活の破綻

北相馬」関する判例の原文を掲載:が,すぐに妊娠し,昭和58年○月○○日長・・・

「夫婦の性格、考え方の違いが大きな原因であるとして、夫からの離婚を認めた判例」の判例原文:が,すぐに妊娠し,昭和58年○月○○日長・・・

原文 証の1ないし4,第21ないし24号証,第26,第27号証,乙第3,第4,第9ないし11号証,第12,第13号証の各1ないし4,第15,第16号証の1ないし14,第17号証,原告及び被告本人の各供述によれば,次の事実を認めることができる。
 (1)原告と被告は,昭和57年6月9日に婚姻後,B病院のすぐ近くで生活を始め,被告は当初動物病院を手伝ったが,すぐに妊娠し,昭和58年○月○○日長男を出産し,続いて昭和59年○月○日二男を出産し,その後は主婦として家事と育児に専念した。
 (2)原告と被告とは,昭和62年3月に△△台の家の敷地を購入し,同年9月に△△台の家を新築して転居した(甲第12,第13号証)。原告は,△△台の家にも動物病院の看板を掲げ,同所でも診療をすることがあったが,週のうち大部分は竹の塚で診療に従事していた。
 (3)平成3年○月○○日に長女が生まれた後,原告は,平成4年12月に,5500万円で◇◇台の家を敷地とともに購入して,被告ら家族を転居させ,平成5年5月に,△△台の家を敷地と共に3500万円で売却した(甲第16号証,第17号証の1・2,第18,第19号証)。◇◇台の家に転居した後は,診療は竹の塚のみとなり,原告が帰宅するのはほとんど週末だけであった。
 (4)原告は,平成5年2月ころ,被告に暴力をふるい,頭部打撲,顔面皮下血腫の傷害を負わせ,また,平成7年6月ころ,被告の腹や頭を蹴るなどの暴力をふるい,被告に,口腔内裂傷,口唇裂傷,腹部,頭部打撲の傷害を負わせた(乙第10,第11号証)。
 (5)原告は,平成8年2月,畑作りをすると言って,つくば銀行から750万円を借り受けて,茨城県水海道市(以下略)所在の山林5筆合計991平方メートルを,代金800万円で買い受けた(甲第20号証の1ないし4,第21号証,乙第12号証の1ないし4)。
 (6)原告は,平成7年12月から平成8年4月までの間,週末に◇◇台の家に戻った際,被告が家事等を怠っている旨のメモを取り(甲第4号証),平成8年6月から平成9年3月までの間,被告が掃除を怠っていることを明らかにするため家の内外について写真を撮った(甲第5号証の1ないし36)が,被告も,平成9年5月ころ,被告が不要品を購入しているとして,それらの写真を撮った(乙第15号証,第16号証の1ないし14)。原告は,平成9年ころ,離婚届を作成し,被告に署名押印を求めた(乙第3号証)。
 (7)被告は,長女Aとともに,平成10年2月,◇◇台の家を出て,兵庫県川西市に転居したが,長男は竹の塚で暮らしており,二男は◇◇台の家に残った。
 (8)平成10年6月,原告が被告に対し,同年7月から1か月5万円ずつ婚姻費用を支払う旨の調停が成立したが,原告は,平成10年7月21日,同年8月27日,同年11月30日に各5万円を支払ったのみで,その後,婚姻費用を支払わず,本件訴訟を提起後,平成16年3月31日に至って320万円を支払った(乙第13号証の1ないし4)。被告は,その間,婚姻費用の支払を強く求めたことはなく,その間の生活費は相続財産等によりまかなった。
 (9)原告と被告とは,平成10年2月以来別居生活を続け,前記の調停のほかは,お互いに交渉をしたことがない。原告と被告とは,双方とも相手が自己中心的であるとして,家庭生活や金銭の使い方,親類との付き合い方,教育方法について相手方のやり方考え方を非難し合っており,相手は自己と相いれる余地がなく,相手との婚姻関係を続けることは困難であると考えており,同居生活を復活させる意思を持っていない。
 2 悪意の遺棄について(争点1)
   原告は,平成10年2月の被告の家出をもって,悪意の遺棄であると主張し,原告の陳述書(甲第6号証)及び本人尋問の結果中には,これに沿う記載及び供述部分がある。
   しかし,前記認定事実によれば,原告は被告に対し暴行をふるったり,被告が家の掃除を怠っていることを明らかにするため写真を撮ったり,離婚届を作成して離婚を求めていたりしたもの   さらに詳しくみる:であり,これらの事情を考慮すると,被告が・・・

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