離婚法律相談データバンク 登記名義に関する離婚問題「登記名義」の離婚事例:「夫の浮気による結婚生活の破綻??」 登記名義に関する離婚問題の判例

登記名義」に関する事例の判例原文:夫の浮気による結婚生活の破綻??

登記名義」関する判例の原文を掲載:一方的に別居を開始し,原告を悪意で遺棄し・・・

「離婚の請求は認められたが、夫の浮気が原因ではないとして、妻の慰謝料と財産分与の請求は認められなかった判例」の判例原文:一方的に別居を開始し,原告を悪意で遺棄し・・・

原文 ない。
 (2)被告Y2の原告に対する悪意の遺棄が認められるか。(甲事件)
   (原告の主張)
    被告Y2は,平成14年2月6日,一方的に別居を開始し,原告を悪意で遺棄した。
   (被告Y2の主張)
    (悪意の遺棄については,原告は平成15年12月16日付け準備書面で主張したため,被告Y2からの反論はなされていない。)
 (3)原告は,被告Y2との婚姻中,被告Y2以外の男性との不貞行為を行ったか。(乙事件)
   (被告Y2の主張)
    原告は,平成11,12年頃から,原告の勤務先の同僚あるいは上司と不貞行為を行い,被告Y2の追求に対し,不貞の事実を自認していた。
   (原告の主張)
    原告には,何ら不貞の事実はない。被告Y2の主張は客観的証拠に基づかない誤解と憶測に基づくものである。
 (4)原告と被告Y2との間には,婚姻を継続しがたい重大な事由が存するか。
   裁判上の離婚の成否。(乙事件)
   (被告Y2の主張)
    被告Y2は,内向的な性格で繊細であるのに対し,原告は極めて短気で,また被告Y2よりも収入が多いこともあって,家庭内で主導的な立場に立ち,被告Y2は,常に受動的,従属的な立場に立たされていた。
    原告は,被告Y2の些細な言動に怒り,深夜,被告Y2を家から追い出し,着替え等の衣類を二階から放り投げる等し,被告Y2は,やむなく近所にある実家に帰るということもあった。
    このように,被告Y2は,原告から何かにつけて屈辱的な扱いを受けており,原告の不貞,家庭を顧みない態度や我がままに耐えかねて離婚を決意し,別居生活を続けて現在に至っている。
    原告と被告Y2の性格の不一致は明白であり,被告Y2は,原告との夫婦関係は,維持・継続することはもとより,修復する意思も可能性もないと考えており,婚姻を継続しがたい重大な事由がある。
   (原告の主張)
    原告は,第三者からは我慢強い性格といわれている。
    被告Y2は,原告が家庭内で主導的な立場に立っていた,あるいは,被告Y2が常に受動的,従属的な立場に立たされていたと主張するが,それらが具体的にどのような事実を指しているのか不明である。原告が出産・育児期間用に準備して蓄えていた100万円の貯金を,被告Y2は無断で費消しており,被告Y2の前記主張が虚偽であることが分かる。
    被告Y2は,自身の性格につき,内向的性格というが,結婚式の司会を2度も経験しており,決して内向的な性格ではない。
    原告と被告Y2の婚姻関係を維持継続できないものにしたのは,被告Y1と不貞行為をなし,原告に離婚を求めた被告Y2自身である。
 (5)原告は,被告らに対し,共同不法行為に基づく損害賠償請求ができるか。
   (甲事件)
   (原告の主張)
    被告らの不貞行為(共同不法行為)により,原告と被告Y2との婚姻生活は破綻するに至り,原告は適応障害となり,不安・抑うつ・不眠・動悸等が出現し,増悪したため,平成14年3月22日から投薬及びカウンセリングによる医師の治療を受けている(甲17,甲18)。
    原告は,このような症状が発現する程に精神的苦痛を被ったのであり,これに対する慰謝料としては1000万円が相当である。
    また,原告は,原告訴訟代理人に委任して本訴提起を余儀なくされており,弁護士報酬150万円は,被告らの共同不法行為と相当因果関係のある損   さらに詳しくみる:害である。     したがって,原告は,・・・

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