離婚法律相談データバンク 副作用に関する離婚問題「副作用」の離婚事例:「妻が家庭を大事にしないという理由で夫が離婚を求めたが、証拠不十分で請求が認められなかった事例」 副作用に関する離婚問題の判例

副作用」に関する事例の判例原文:妻が家庭を大事にしないという理由で夫が離婚を求めたが、証拠不十分で請求が認められなかった事例

副作用」関する判例の原文を掲載:経質な子で眠りが浅く,また母乳で育てたの・・・

「夫婦関係を継続しがたい重大な事由は存在しないとした判例」の判例原文:経質な子で眠りが浅く,また母乳で育てたの・・・

原文 夫の実家に頻繁に行っており,子供と2人でよく夕食をご馳走になった。さらに,夫の両親の誕生日には,毎年お祝いに行っていた。
   イ 妻は,夫と同じ職種(金融機関)であったので,夫の仕事については理解しており,合併準備の時期は,妻も仕事で疲れていたが,夫の帰りが午前1時や2時になっても妻は寝ないで待ち,夕食を共にした。
   ウ 長女Aは,とても神経質な子で眠りが浅く,また母乳で育てたので夜の授乳は妻しかできず,夜3,4回起きることが1年ぐらい続いた。それに加え,夫のいびき,歯ぎしり,咳払いで子供が起きてしまうので,妻は疲れ果て,夫も気遣うということで,夫の同意のもとに寝室を別にしたのである。また寝室を別にしたのは,平成8年10月位である。その後夫からは,寝室を一緒にしようとの申し出は全くなかった。
   エ 夫は,よくパンツに便をつけてしまうので,他の洗濯と別にするように頼んでも直らないため,衛生上赤ちゃんの衣類とは別に洗濯せざるをえなかったのである。また妻は,ある程度洗濯物が溜まると洗濯機を回していたのであり,夫に汚れた物を着せたことはない。
     夫は,自分の便がついている下着を放っぽり投げ,妻や子供の衣類と一緒に洗わせたり,自分が吐いた痰をそのままにして妻に掃除させたり,自分が垂らした尿を妻に拭かせたり,自分が床にこぼした飲物や食物に気がついていながら拭こうともせず,妻にやらせたりすることを当たり前のように13年間してきた。長女が日常的に目撃していたのは,夫が平然と毎日のようにやってきていた前述の行為である。
     妻は,10日に1回は布団を干していたし,寝具もその都度洗濯していた。掃除機も毎日とはいかないまでもかけていた。夫が今使っているベットは妻が平成14年春ころ,夫に喜んでもらえるように内緒で購入したものであり,夫はとても感激   さらに詳しくみる:してくれた。    オ 妻が,夫を疎外し・・・