離婚法律相談データバンク 確信に関する離婚問題「確信」の離婚事例:「夫の不倫や言葉の暴力による結婚生活の破綻」 確信に関する離婚問題の判例

確信」に関する事例の判例原文:夫の不倫や言葉の暴力による結婚生活の破綻

確信」関する判例の原文を掲載:などから,被告が訴外Iと不貞行為を続けて・・・

「結婚生活を破綻させたのは、不倫や言葉の暴力をした夫にあるとして、離婚請求を認めた判例」の判例原文:などから,被告が訴外Iと不貞行為を続けて・・・

原文 ようとして被告の衣服を探るなどする一方,人の勧めもあって,調査会社に依頼して原告と訴外Iの関係を調査させた。そして,原告は,被告がしばしば訴外I方に出入りしているとして,特に,平成14年5月13日午後8時ころ,被告が訴外I方を訪れるとともに,その出入りに際して当たりをうかがうような姿勢を取っている被告の姿が撮影された写真が添付された調査会社の報告を受けたことなどから,被告が訴外Iと不貞行為を続けている旨確信するとともに,訴外Iと関係を持つ前に,訴外Hと不倫関係を持っていたとする訴外Gの話しを間違いないものと考え,被告に対し,強い不信の念を抱くに至った。そして,原告は,被告が原告を裏切り,長年にわたりこのような不貞行為を続けてきたことに加えて,原告がそのことを問い質そうとする際などに,決まって怒鳴り声をあげて原告の発言を封じてしまい,原告と気持ちを通わせようとしない被告のやり方に辟易し,もはや,これ以上,被告との婚姻生活を続けて行くことはできないとして,離婚を決意した。そして,原告は,平成14年6月21日,原告訴訟代理人に委任して,東京家庭裁判所に離婚調停の申立てをした。同調停は,2回にわたって期日が開かれ,原・被告間で,離婚する方向で話合いがされたものの,特に財産分与や慰謝料の額について意見が合わず,同年9月10日の第2回期日に,調停不調となり終了した。
 (9)原告は,平成14年10月15日,本件訴えを提起した。
    原告と被告は,本件訴訟提起後も,本件マンションに住んでおり,原告が被告のため食事の用意や洗濯等を行なっているものの,寝室を別にし,食事も別々にとっている。
 (10)なお,被告名義の不動産として,草加の不動産及び本件マンションがあるが,草加の不動産は,原・被告が婚姻する前の昭和41年3月14日,原・被告が婚姻することを前提に,被告名義で代金150万円で購入したものであり,購入資金は,原・被告各自の蓄えと,原・被告のそれぞれの親から援助を受けた金員の内50万円を頭金とし,残額を担保にして組んだ住宅ローンによるものであるが,昭和43年5月にはローンの返済も終了している。また,本件マンションは,昭和55年7月23日に代金1950万円で被告名義で購入したものであり,その購入資金は,800万円について住宅ローンを組み,残金を手持資金によったが,住宅ローンも訴外会社から支払われる原告及び被告の報酬等により支払済みである。なお,草加の不動産は,現在,原告が,賃貸に出し,月額7万4000円の賃料を得て,これを生活費の一部に充てている。
 2 争点(1)(被告の不貞行為の有無)について
   被告が,その部下である訴外Iと2人だけで同訴外人の自宅付近にある××海浜公園で時を過ごし,また,複数回にわたり,夜間に,一人住まいの被告の   さらに詳しくみる:自宅を訪れ,訴外I方にしばらくとどまった・・・