離婚法律相談データバンク 放置に関する離婚問題「放置」の離婚事例:「暴力夫の被害妄想により、離婚請求を行った事例」 放置に関する離婚問題の判例

放置」に関する事例の判例原文:暴力夫の被害妄想により、離婚請求を行った事例

放置」関する判例の原文を掲載:腹を立て,被告に対し,「お前が行かせなか・・・

「夫婦の夫婦関係は破綻に瀕しているが、その主な原因は夫の妻に対する暴力であるとして、夫の離婚請求が認められなかった判例」の判例原文:腹を立て,被告に対し,「お前が行かせなか・・・

原文
 (6)平成5年2月,原告は,二女が原告の希望する小学校の受験を嫌がり試験会場に行かなかったことに腹を立て,被告に対し,「お前が行かせなかった。きっと,受かったはずなのに。」と言い,殴る,蹴るの暴力を振るった。
 (7)平成7年10月,原告は,米を研いでいた被告に対して包丁を向け,「てめえぶっ殺してやる。」と言った。被告が相手にせず2階寝室で寝ていたところ,原告は,目覚まし時計を投げ付け,その後,寸胴鍋一杯に水を張り,ベッドにいる被告に水を浴びせようとしたので,被告は,寝室が水浸しになると思い,取り上げて2階の窓から外へ投げた。
 (8)平成11年3月29日,原告は,居酒屋のママに依頼され米国で購入し保管していたIという育毛剤が出掛けに見つからなかったため,血相を変え,「どこの男にやったんだ。探せ。」と言い,引き出しや棚を引っ張り出した挙げ句,被告に対し,殴りかかり,その騒ぎに目を覚ました三女が泣きながら,興奮している原告の暴力を止めた。翌日,被告は,Jクリニックで診察を受けたところ,胸骨部打撲と診断され,医師から原告を心療内科で診察させた方がよいと言われたので,その旨を原告に話したところ,原告は,「俺を精神病にするつもりか。狂っているのはお前だ。」などと逆に責め立てられた。
 (9)平成14年1月27日,被告は,原告や受験を間近に控えた三女の了解を得た上,同窓会メンバーとの新年会に出席した後,久しぶりに実家に一晩滞在したところ,原告から帰宅を催促する電話が掛かってきたので,急いで帰宅した。被告が2階寝室に荷物を   さらに詳しくみる:置いた途端,原告は,寝室の鍵を掛け,被告・・・