離婚法律相談データバンク 処置に関する離婚問題「処置」の離婚事例:「精神障害を持つ妻との結婚生活の破綻」 処置に関する離婚問題の判例

処置」に関する事例の判例原文:精神障害を持つ妻との結婚生活の破綻

処置」関する判例の原文を掲載:かつて次男A男に暴言を吐くなどしていたこ・・・

「精神障害を持つ妻との、離婚請求が認められた判例」の判例原文:かつて次男A男に暴言を吐くなどしていたこ・・・

原文    前記第3の1の事実関係によれば,次男A男は,原告と仲良く平穏に暮らしており,原告の次男A男に対する養育状況に特に問題があるとは認められないこと,次男A男は,原告と被告が離婚した場合に,原告が親権者になることを希望していること,被告は,かつて次男A男に暴言を吐くなどしていたこと,被告は,精神障害を患い,現在でも通院治療を受けていること,原告は,裁判官であり,今後も安定した収入が見込まれるのに対し,被告は,定職を持っておらず,収入が不安定であること,以上が認められ,これらを総合すると,原告が次男A男の親権者となるのが相当である。
 5 結論
   以上によれば,原告の本訴請求は理由があるから認容し,訴訟費用の負担について民事訴訟法61条を適用して,主文のとおり判決する。
    東京地方裁判所民事第33部
        裁判官  飯 野 里 朗

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