離婚法律相談データバンク 離婚を拒否に関する離婚問題「離婚を拒否」の離婚事例:「夫の借金による結婚生活の破綻」 離婚を拒否に関する離婚問題の判例

離婚を拒否」に関する事例の判例原文:夫の借金による結婚生活の破綻

離婚を拒否」関する判例の原文を掲載:女は、自宅に居住しているが、平成15年に・・・

「ギャンブルで借金を重ねた夫からの、離婚請求が認められなかった判例」の判例原文:女は、自宅に居住しているが、平成15年に・・・

原文 告が自宅の権利証を無断で持ち出したことから、自分の部屋に張り紙をして被告が入るのを拒否したことがあった。
 (19) 被告の担当医師は、平成16年6月18日付で、被告がうつ状態にあるとの診断をしている。(乙4)
 (20) 長女は、自宅に居住しているが、平成15年に大学を卒業し、就労して、時給制ながら給与を得ている。
 2 以上の認定に対し、被告は、原告が被告に暴行を振るい、家財道具を投げ飛ばす等の行為を繰り返したと供述し、他方、原告は、被告が原告の自炊する鍋に野菜クズを入れたりご飯を棄て、原告の車のライトを割り、原告に出刃包丁を突きつけたと供述している。確かに、原告は、被告が精神科を退院する際、医師から静かにするようにと指示を受けたと供述しており(原告本人)、原告が自宅内で物音を立てることはあったと認められるが、暴行について証拠により認めうるのは、平成15年1月30日、被告が110番に電話をしようとして、原告がこれを取り上げようとした際、被告が床に転んで受傷した件(上記1(13))のみである。なお、その際、被告が入院したのは、夫婦関係が悪いことを理由に医師が入院を勧めたことによるものであり(乙1)、精神科の担当医師は、被告の精神不安の原因について平成16年6月18日付で診断書(乙4)を作成しているが、単に「夫との人間関係」と記載するのみで、原告の暴行を挙げているわけではない。
 3 そこで、本件の各争点について検討する。
 (1) 争点1について
     上記1で認定したとおり、原告と被告は、遅くとも平成13年3月ころ以降、同一の家屋に居住しながら、生活を全く別にしており、被告は、原告のための家事を一切行っていない。さらに、約20年の間性交渉はなく、口論以外ほとんど会話もないという状態であり、原告と被告の婚姻関係は既に破綻していることは明らかというべきである。
     よって、争点1に係る原告の主張は、上記の意味において理由が   さらに詳しくみる:ある。  (2) 争点2について    ・・・

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