「自律神経失調症」に関する事例の判例原文:妻の家出癖、夫の暴言癖で離婚…
「自律神経失調症」関する判例の原文を掲載:渡そうとしたことがある。被告Y1がレスト・・・
「夫婦の性格の不一致による婚姻関係の破綻により、離婚請求を認めた判例」の判例原文:渡そうとしたことがある。被告Y1がレスト・・・
| 原文 | しばあり,一緒にいる被告Y1や友人が取り繕い,謝ってその場を収めてきた。ある時は,ファミリーレストランの前を通っているときに,店頭に植えてある花を抜いてしまい,これを近くのラーメン店の主人に渡そうとしたことがある。被告Y1がレストランに謝ってその場を収めたのは言うまでもない。 (2)今回の原告X1の家出と別居 平成13年11月21日,被告Y1が帰宅すると,原告X1から,ご近所の二組の夫妻から勤務先への電話でカラオケの誘いがあってこれを承諾したことを聞かされた。被告Y1は,仕事で疲れていることと,外食は当分しないと約束していたこともあって,不本意であった。しかし,ご近所からの誘いであったため,出かけた。ところが,原告X1は,カラオケ店で同行者の奥さんの腕にしがみついて離さず,相手が嫌がっているのを気づいた被告Y1が何回注意しても,かえってわざとのように腕を放そうとしないでいた。また,会計の計算を誤り,これを被告Y1に伝えなかったため,被告Y1が同行者から直接,おつりを戻すように言われ,恥ずかしい思いをした。原告X1のこのような態度を腹立たしく感じたため,被告Y1は外へ出たときに注意をしたものの,原告X1がこれを無視するので,叱責しながら足を蹴ったところ,同行者に止められた。この時払いのけようとした被告Y1の手が相手の眼鏡に当たって落ちてしまった。自宅に戻ってから,原告X1が謝った上で,寝室に入り,眠っていた。翌朝,原告X1はいつもより早く家を出て行ったきり,帰ってこなかった。この時は被告Y1も繰り返される妻の家出騒ぎに原告X1への失望の思いが強くなっていった。 (3)離婚原因 被告Y1と原告X1の婚姻生活は,繰り返される原告X1の家出,原告X1の要求による外食費等の過大な出費等の家庭を顧みない原告X1の態度,ついには平成13年11月に家を出て戻らない原告X1の家庭放棄によって別居状態となり,その後の経過によっても,二人の関係は回復しがたいほど さらに詳しくみる:に破綻している。これらは,民法第770条・・・ |
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