離婚法律相談データバンク 別居時に関する離婚問題「別居時」の離婚事例:「夫とその両親との不仲から生じた、結婚生活の破綻」 別居時に関する離婚問題の判例

別居時」に関する事例の判例原文:夫とその両親との不仲から生じた、結婚生活の破綻

別居時」関する判例の原文を掲載:1年8月29日,原告と話し合った。原告は・・・

「離婚を請求した夫が、反対に妻から夫と夫の父母に対し離婚や慰謝料等を請求され、さらに夫の父母が妻に対し慰謝料等を請求した判例」の判例原文:1年8月29日,原告と話し合った。原告は・・・

原文 という一点張りで話し合おうともしなかった。被告は,自分固有の預金,父Gから与えられた預金等を取り崩して補填した。原告は,経済的にも反訴被告らに依存し,被告及び子らとの生活にも協力しなかった。
 (3)被告は,平成11年8月29日,原告と話し合った。原告は,「原告と被告との結婚は,X1家から原告が,U家から被告が出て,原告と被告の家庭を作るのではない。U家から被告が出て,反訴被告らと夫の居るX1家に被告が入る。そういう結婚なのだ。当たり前だ。」等主張し,被告の親の悪口を言い,「自分の言うことが判らなければ出て行け。」と言い放った。
 (4)被告は,孤立感を深め,同日,X1家を出て実家に戻ることを決意し,同月30日,原告が出かけた後,置き手紙のみを残し,X1宅の誰にも知らせることなく,子ら3人を連れて,被告の実家に戻った。
 (5)原告は,平成9年1月1日午後3時半ころ,被告が家族とともに,被告の母方の実家であるH宅に年始の挨拶に訪れていたところ,事前の連絡もなく,突然現れ,家人の制止も聞かずに勝手に入り込んで,被告及び長男Aとの面会を強く求めたため,一時騒動となった。その際,原告が被告に対し,U宅に戻って話し合おうと申し入れたため,被告並びにその場に居合わせた被告の母及び弟らも,これ以上H宅に迷惑をかけることはできないとの考えから,原告の申入れに応じてU宅で話し合うこととし,被告の母及び弟らが別の乗用車に分乗してU宅に戻って話し合いをすることとなった。
    しかし,原告は,約束に反して,被告と長男Aを乗せたままU宅には向かわず,被告と長男Aを自動車に乗せたまま,被告に本件婚姻住居に戻るよう求め,U宅付近で被告のみを降車させ,被告の意思に反して長男Aを連れ去った。
    その後,原告と被告は,3回ほど電話で話し合い,1度面談の機会を持ったが,話し合いは決裂した。そこで,被告は,平成9年2月12日,子の取り戻しを目的として夫婦関係調整の調停を申し立て,次いで,同月13日,子の引渡の調停を申し立てた。いずれも長男Aの引渡について話し合いが行われたが,両事件とも同年4月18日に不成立となった。
 (6)原告及び反訴被告らの一連の行為は,本件婚姻を破綻させた。この婚姻破綻により被告が   さらに詳しくみる:被った苦痛を慰謝するに足る損害賠償額は,・・・