離婚法律相談データバンク 勤務終了後に関する離婚問題「勤務終了後」の離婚事例:「借金による人気俳優の離婚」 勤務終了後に関する離婚問題の判例

勤務終了後」に関する事例の判例原文:借金による人気俳優の離婚

勤務終了後」関する判例の原文を掲載:すと既に婚姻関係が破綻した後の交際という・・・

「借金により妻と夫の間の信頼関係が壊れたとして離婚を認めた判例」の判例原文:すと既に婚姻関係が破綻した後の交際という・・・

原文 実によれば,原被告間の婚姻関係は既に破綻していると判断される。
 2 争点(2)について
 (1)争点(1)で認定したとおり,別居の原因は原告よりも被告にあると認められる上に,原告がEと称する女性と交際したのは平成11年ころであり,また,訴外Cと交際を始めたのは平成13年春ころであると認められ,被告との別居期間に照らすと既に婚姻関係が破綻した後の交際というべきものであって,原告は,いわゆる「有責配偶者」に該当するとは認め難い。
 (2)ところで,被告は,有責配偶者からの離婚請求を否定する諸事情について主張しているところ,前記のとおり,本件は有責配偶者からの離婚請求とはいい難いものの,その主張するところは裁判離婚の可否に影響する事由であることも確かであることから,主張事実について検討する。
    長男が監護を要するとの点は,被告もその本人尋問において長男はIでアルバイトをし,勤務終了後には遊んでから帰宅することもある旨供述していて,その供述内容は自己の主張に反するものとなっている上,その他これを裏付ける証拠は見当たらない。
    また,原告と離婚することにより被告が苛酷な状態に陥るとの点についても,むしろ被告はその本人尋問において,自らは月収約8万円,長女は年収約490万円,長男は月収約10万円を得ている旨供述しているほどであって,その他この点を裏付ける証拠もまた見当たらない。
 3 結論
   以上によれば,原被告間の婚姻関係は破綻しており,そして原告の離婚請求を妨げる事由は存在しないと認められるのであるから,原告の本訴請求は,理由がある。
    東京地方裁判所民事第16部
        裁判官  柴 □ 哲 夫

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