「以下とを設立」に関する事例の判例原文:妻の異常な性格が原因で離婚?!
「以下とを設立」関する判例の原文を掲載:る上,原告がこのようなビラの掲示等をする・・・
「夫と妻の婚姻生活は継続が不可能な状態にあるとして離婚が認められた判例」の判例原文:る上,原告がこのようなビラの掲示等をする・・・
| 原文 | によれば,乙2のビラは原告が被告に手渡したものであって,診療所の玄関に貼り出したものではないと認められる上,原告がこのようなビラの掲示等をするに至った背景には,前記のとおり,毎日のように診療所にやって来て,原告の拒絶を無視して従業員に勝手な指示等をしたという被告の無思慮な行動があり,原告のとった方法が適正妥当であったかはともかく,被告にも帰責事由があるというべきであるから,原告のみを一方的に非難することはできない。 2 離婚請求について 以上によれば,原告と被告との婚姻は破綻していて婚姻の継続が不可能な状態にあると認められ,破綻に至る経緯の中で原告の行動にも問題とすべき点はあるものの,被告の責めに帰すべき点も多く,3人の子がすでに成人していて子の養育の観点から離婚を不当とする事情も認められないことからすれば,原告には被告との婚姻を継続したがたい重大に事由があるといわなければならず,原告の離婚請求は理由がある。なお,被告は離婚後の生計の不安を言うが,被告本人の供述と弁論の全趣旨によれば,被告について,心身の障害により稼働することができないというような事情は認められないから,この点は離婚後の財産分与に関する協議等によって解決されるべき問題であると思料され,本件において離婚請求を拒む理由とすることはできない。 3 結論 よって,原告の請求は理由があるから,これを認容することとし,主文のとおり判決する。 東京地方裁判所民事第40部 裁判官 宮 岡 章 |
|---|
