離婚法律相談データバンク 家族に疎外に関する離婚問題「家族に疎外」の離婚事例:「夫婦間のすれ違いによる、結婚生活の破綻」 家族に疎外に関する離婚問題の判例

家族に疎外」に関する事例の判例原文:夫婦間のすれ違いによる、結婚生活の破綻

家族に疎外」関する判例の原文を掲載:ず現在に至っており,それ故,原告は強く離・・・

「夫婦間のすれ違いにより結婚生活が破綻したとして、離婚を認めた判例」の判例原文:ず現在に至っており,それ故,原告は強く離・・・

原文 づくと,被告には,原告が主張するような家計及び家事分担の関係で有責な点を認めることはできないが,原告と被告は,性格の不一致(特に,原告の頑固な性格に災いする。)から,夫婦としての協力関係が築けず現在に至っており,それ故,原告は強く離婚意思を持ち,また,被告も,離婚後の生活への不安と平成16年度に予定されている年金制度改革への期待から離婚に応じていないものの原告との婚姻生活を望んでいない状態にあり,被告の上記不安については,離婚後の財産分与請求(民法768条,771条)によって,ある程度対応できることからすれば,原告と被告は,婚姻関係が破綻しているものとして離婚を認めるのが相当と判断する。
 3 以上の次第により,原告の請求を認めて主文のとおり判決する。
   東京地方裁判所民事第13部
            裁判官  遠 藤 浩 太 郎

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