「説示」に関する事例の判例原文:ソープランドに通う夫による結婚生活の破綻
「説示」関する判例の原文を掲載: 原告及び被告の婚姻関係は,遅くとも平成・・・
「ソープランドに通っていた夫からの離婚の請求が認められなかった判例」の判例原文: 原告及び被告の婚姻関係は,遅くとも平成・・・
| 原文 | しながら,原告は,遅くとも同年暮れころから,被告と性交渉を持たないようになり,遅くとも翌平成9年からは,いわゆるソープランドに行くなどするようになった。原告は,その後も,少なくとも平成13年ころまで,ソープランドに行くなどする行為を続けていた。 キ 原告及び被告の婚姻関係は,遅くとも平成9年ころには非常に悪化したところ,被告は,同年5月ころ,原告に対し,夫婦でカウンセリングを受けることを申し出,原告も,これに応じて,被告とともにカウンセリングを受けた。なお,原告及び被告は,同月28日,本件建物について,原告及び被告の持分を各2分の1とする所有権保存登記手続をした。 ク 被告は,同年8月ころ,原告の母に電話をかけ,原告との関係がうまくいっていないと告げるなどした。 ケ 被告は,同年終わりころ,原告がソープランドの名刺等を持っていることを発見した。 コ 被告は,平成10年正月,原告とともにその実家に赴いたが,その際,原告の両親に対し,同人らをして「終生忘れられない驚きと悲しみ」であると感じさせるような冷たい態度をとるなどした。 サ 原告及び被告は,遅くとも同年初めころには,完全に家庭内別居の状態に陥った。原告は,被告に対し,同年4月ころ,離婚の申出をしたが,被告は,これに応じなかった。 シ その後,原告及び被告は,平成11年中に,ロンドンに旅行に出かけるなどしたこともあったが,原告と被告との婚姻関係が修復されることはなく,平成12年ころには,原告は,本件建物に寝に帰るだけというような状態になった。原告は,被告に対し,同年秋ころにも離婚の申出をしたが,やはり,被告はこれに応じず,結局,原告は,平成13年2月,本件建物を出て,被告と別居するに至った。 ス 続いて,原告は,同年3月,東京家庭裁判所に対し,被告を相手方として夫婦関係調整調停の申立てをし,同申立事件は,同年10月31日,不成立により終了した。 セ 原告は,同年12月27日,本訴を提起した。な さらに詳しくみる:お,被告も,その陳述書(乙4)において,・・・ |
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