離婚法律相談データバンク 被告に謝罪に関する離婚問題「被告に謝罪」の離婚事例:「夫の浮気による結婚生活の破綻」 被告に謝罪に関する離婚問題の判例

被告に謝罪」に関する事例の判例原文:夫の浮気による結婚生活の破綻

被告に謝罪」関する判例の原文を掲載:③一方,原告は,平成8年7月に同人の荷物・・・

「浮気を繰り返した夫からの離婚請求が、妻への裏切り行為として認められなかった判例」の判例原文:③一方,原告は,平成8年7月に同人の荷物・・・

原文 える。),原告の主張するように婚姻関係の破たんの原因となるような性格の不一致があったと認めるに足りる証拠はないこと,②原告は,同人の主張する別居時期以後も,しばしば自宅に帰って家族団らんの時間を持ち,Aの入園式に被告と一緒に出席したり,Aの端午の節句を祝うなどしており(乙12乃至15),この時点でも,婚姻関係が破たんしていることをうかがわせる具体的な事実は認められないこと,③一方,原告は,平成8年7月に同人の荷物を本件マンションから搬出する以前に,被告に対して別居の意思を告げていたと述べているが,被告は,これを否定し,原告からは,外泊が多くなった理由として,病院の仕事が忙しくなったためとしか聞いていないと述べており,また,かかる告知があった場合,当然,被告からは,別居理由について詰問したり,原告に反発したり,別居を思いとどまってほしいと懇願するなどの反応が予想されるにもかかわらず,これらの反応があったことをうかがわせるものは本件一件記録上認められないことなどに照らすと,前記甲13及び原告本人尋問中の原告の主張に沿う部分は,にわかに信用し難く,これを採用できないというべきである。
 (2)原告が有責配偶者であっても離婚請求が認められるか
    民法770条1項5号所定の事由による離婚請求が有責配偶者からされた場合において,当該請求が信義誠実の原則に照らして許されるものであるかどうかを判断するに当たっては,有責配偶者の責任の態様・程度,相手方配偶者の婚姻継続についての意思及び請求者に対する感情,離婚を認めた場合における相手方配偶者の精神的・経済的状態,夫婦間の子,殊に未成熟の子の監護・教育・福祉の状況,別居後に形成さ   さらに詳しくみる:れた生活関係等が考慮されなければならず,・・・

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