離婚法律相談データバンク 破綻原因に関する離婚問題「破綻原因」の離婚事例:「妻の借金、根拠のない浮気追及による結婚生活の破綻」 破綻原因に関する離婚問題の判例

破綻原因」に関する事例の判例原文:妻の借金、根拠のない浮気追及による結婚生活の破綻

破綻原因」関する判例の原文を掲載:告に無断で原告を保証人とする保証契約を締・・・

「夫の浮気は妻との婚姻関係が破綻した後であるとして、夫からの離婚請求を認めた判例」の判例原文:告に無断で原告を保証人とする保証契約を締・・・

原文 0年ころには飲食店を経営していたが,原告と婚姻した当時は廃業しており,飲食店の経営はしていなかった。また,被告は,ギャンブルに金銭を浪費したことはない。
      被告が平成8年ころから原告の名義を冒用して総額250万円の借入れを行ったこと,平成11年ころからの高利貸からの借入れに際し,原告に無断で原告を保証人とする保証契約を締結したとの事実は否認する。後者の保証契約は,原告の依頼により,原告の承諾の下に締結されたものであって,返済は,台湾にいる被告の実母の送金により行われた。
   (イ)被告は,原告と婚姻するまで経営していた喫茶店を第三者に転貸することにより平成6年まで賃料を取得していたし,原告との婚姻当時,3000万円の預金を有しており,平成4年ころまでその残高が1000万円はあった。さらに,被告は,平成6年5月10日,台湾にある不動産を日本円にして6500万円で売却し,平成10年4月3日にも不動産を売却して金員を取得していたから,被告が借金をする必要はなかった。いずれの借金も,原告が自分の遊興費に充てるために自ら行ったものである。
   イ 被告の性格等について
   (ア)被告は,平成11年8月ころ,原告の勤務先の複数の同僚,上司等からの通報や写真の送付により,原告がFと不貞の交際をしていることを知った。被告は,原告に対し,相手は誰なのか,不倫はしないでほしい旨懇願したが,原告は,態度を急変させ,被告に対して暴力を振るうようになった。このため,被告は,原告から,平成12年1月1日,暴力を振るわないことを内容とする誓約書を作成してもらった。
   (イ)被告がFやその親族等に対して嫌がらせや脅迫の電話,FAX送信,面談強要をしたことは否認する。逆に,平成12年1月ころから,本件建物に1日当たり30回から40回もの無言電話等がかかってくるようになり,被告は,精神的に追いつめられ,体調を崩し,食事もとれなくなり,何度も病院に通うことになった。
 (2)原告は有責配偶者であるか。
  (被告の主張)
    原告と被告とは,平成12年8月6日に別居したものであるが,原告は,遅くとも別居以前の平成11年8月ころからFと不貞関係となり,被告との生活よりもFとの生活を選んで一方的に家を出ていった   さらに詳しくみる:のである。原告は,現在でもFとの関係を継・・・

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