離婚法律相談データバンク パニックに関する離婚問題「パニック」の離婚事例:「妻の家出癖、夫の暴言癖で離婚…」 パニックに関する離婚問題の判例

パニック」に関する事例の判例原文:妻の家出癖、夫の暴言癖で離婚…

パニック」関する判例の原文を掲載:付合いに疲れを覚え,離婚することを考えた・・・

「夫婦の性格の不一致による婚姻関係の破綻により、離婚請求を認めた判例」の判例原文:付合いに疲れを覚え,離婚することを考えた・・・

原文 状態で店に寝ていたので入院させた旨の電話を受けた。被告Y1が放置していたような取り方をされて,被告Y1は恥ずかしさと共に,妻のわがままへの付合いに疲れを覚え,離婚することを考えた。ところが,健康保険証を持って病院へ駆けつけた被告Y1を見るなり,原告X1は,被告Y1を拝むようにして手を合わせた。今まで家出を繰り返して被告Y1に迷惑をかけたことを詫び,二度と家出をしないと約束もした。この姿を見て被告Y1は,ようやく原告X1も気がついたかと許す気になり,退院するまでの約90日間,毎日見舞い,婚姻生活を継続した。
   (エ)この退院の後,実際,原告X1は,平成13年7月ころに家出をするまでの約4年間家出をしなくなった。この平成13年7月の家出の原因というのは,外食をめぐってであった。すなわち,原告X1は,家で食事をするより外食を望み,被告Y1は出来るだけこれに応じてきた。そのための経費は相当なものであった。平成13年ころになると被告Y1の収入が減収に転じたため,外食のための出費が負担になってきた。このため,原告X1と「外食はしない。」と話し合った。その数日後に,勤務先から「外で食べよう。」と電話をしてきた原告X1に対し,被告Y1が「外食はしないと約束したばかりじゃないか。」と答えると,原告X1はその晩から約2週間戻ってこなかった。この家出のときには,被告Y1は,また始ったかと愕然とした。しかし,約2週間後に原告X1から泣きながら電話がかかり,「子供にもよくないから戻っておいで。」と被告Y1が話しかけると,「悪かったよ。」と詫びて戻ってきた。
   (オ)このように,被告Y1は原告X1が些細なことで家出をすることに耐え,不満も言わず,料理等の家事を誉め,何かと感謝の気持ちを表して,腫れものに触るように接してきたのである。原告X1も周囲の人々に,被告Y1のことを,とても優しい人だと自慢げに話しており,調停においても,調停委員に同様のことを話していたとのことである。
   エ 原告X1の言動について
     原告X1は,酒を飲むと羽目を外すことが多く,あきれるような行動にでることがしばしばあり,一緒にいる被告Y1や友人が取り繕い,謝ってその場を収めてきた。ある時は,ファミリーレストランの前を通っているとき   さらに詳しくみる:に,店頭に植えてある花を抜いてしまい,こ・・・

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