「自己中夫の対処法」に関する事例の判例原文:夫の暴力などによる結婚生活の破綻
「自己中夫の対処法」関する判例の原文を掲載:た。なお,「原告に熱湯をかけるため大きな・・・
「結婚生活が破綻し、もはや回復が出来ないとして、離婚の請求を認めた判例」の判例原文:た。なお,「原告に熱湯をかけるため大きな・・・
| 原文 | 夫である被告には何も言わないで,友人にはプライバシーに関することまで何でも話していたので,被告としては,原告が友人と飲みに行くのが嫌だった。なお,「原告に熱湯をかけるため大きな鍋に湯を沸かして準備していた」の部分は事実無根の誹謗中傷であって被告の名誉を毀損するものであるので,その撤回を求める。 平成11年4月ころ「被告に殴られたため上下各1本の歯を折られ」たことは認める。しかし,原告はもともと歯が悪く,下の歯が曲がっていたので発音が不明瞭であったところ,折れたところに差し歯を入れたことによりかえって発音が明瞭になったのであり,「うまく発音できなくなった」というのは事実でなく,誹謗中傷のための主張である。このときの喧嘩は最大のものであり,酒に酔った原告が「どうしてあんたなんかと結婚したんだろう」「あなたが山へ行く都度,いつも雪崩に遭って死ねばいいと思っている」などと暴言を吐いたため,我慢しきれずに取っ組み合いの喧嘩になったものであり,これ以外の喧嘩はどこにでもある夫婦喧嘩の域を出ないものであった。被告は1週間後に土下座して詫びたのであるが,この喧嘩のために長女は被告を憎むようになり,平気で嘘をつくような人間に変わっていった。 原告が睡眠障害の治療を受け始めたのは平成10年6月であり,その前後に原告と被告が揉めたことはない。睡眠障害が発生したのは長女が段々と勉強をしなくなりはじめた中学3年生のころからであり,長女の教育問題がその大きな原因であると思われる。 (ロ)原告と被告は,長女が2歳のころから私立の小学校に入れようと考え,いろいろ努力していた。そういう意味では,被告はずっと教育熱心であり,「長女が小学3,4年生になったころから異常に教育熱心」になったわけではない。また,社会性を身につけることや体を鍛えることにも留意し,週末にハイキングに出掛けたり,季節毎の家族旅行もいろいろ工夫していたから,「異常」に教育熱心というのも不当である。英語塾の予習の点は,予習したと嘘をついたので叱ったものであり,暴力を振るってはいない。なお,長女を医者にしたいと思ったことはない。 (ハ)「平成12年7月末ころ,長女が模擬試験の結果を見せないことに端を発して,被告は原告と長女に暴力を振るった」ことは認める。このころ,原告と被告の悩みは長女のまなざしに輝きがなくなり,勉強もしなくなって学校に行きたがらなくなったことであった。原告はそんな長女を庇い,長女の言いなりになって内緒で携帯電話を買い与えながら,被告には友人から借りたものだと嘘をついた。被告は長女を信じ,何も言わないで見守っていた。 当日 さらに詳しくみる:,被告は食事をしながら長女の帰宅を待って・・・ |
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