離婚法律相談データバンク 指導に関する離婚問題「指導」の離婚事例:「夫婦が関係修復への努力をしないことから生じた、結婚生活の破綻」 指導に関する離婚問題の判例

指導」に関する事例の判例原文:夫婦が関係修復への努力をしないことから生じた、結婚生活の破綻

指導」関する判例の原文を掲載:で,原告は,被告に対し,どうすれば良いの・・・

「夫も妻も夫婦関係の修復に向けた努力をしなかったが、夫のみの責任ではないとして夫の離婚請求が認められた判例」の判例原文:で,原告は,被告に対し,どうすれば良いの・・・

原文 ったため,原告は戸惑いを感じていたところ,被告から,自分が渡した手紙の返事を聞かせてくれと言われた。原告は,手紙の内容については不満を感じていたものの,被告と争いたくないという気持ちが強かったため,申し訳ないと思っていると返答した。しかし,被告は納得せず,手紙を読み上げて,1つ1つの事柄について具体的な回答を求めたので,原告は,被告に対し,どうすれば良いのかと尋ねたところ,被告から,30歳も過ぎた男が何を言っているのか,自分で考えるようにと言われたため,それ以上,話をする気もなくなった。
    その後も,被告の原告に対する態度は変わらず,原告が謝罪を試みても,結局は言い争いとなり,被告が興奮して怒鳴ったり,物を壊したりしたこともあったため,原告も,被告に対して余り話しかけないようになり,原告と被告の間では,会話をすることもほとんどなくなった。また,被告は,原告の両親が長女に会いに行くと連絡をしてきても,忙しいとか都合が悪いとか述べて断り続けた。原告は,被告の自分や家族に対する頑なな対応に憤りを感じたが,二度目の結婚であったこと及び長女の存在から,被告が元のように明るくなり,夫婦関係が円満に戻ることを念じて,被告に対しては,何ら苦情を述べることはしなかった。
    平成12年1月,原告の母親が東京に来て,原告の叔母も交えて,ホテルで長女と会う機会が設けられた。原告の母親が長女と会うのは初めてであり,原告の母親は,その日,デパートで長女のコートを買って被告に渡したが,被告は,そのコートを一度も長女に着せようとはしなかっ   さらに詳しくみる:た。原告は,母親の気持ちを思うと辛く,被・・・