離婚法律相談データバンク 法条条本文に関する離婚問題「法条条本文」の離婚事例:「夫の浮気の疑惑によって始まった、結婚生活の破綻」 法条条本文に関する離婚問題の判例

法条条本文」に関する事例の判例原文:夫の浮気の疑惑によって始まった、結婚生活の破綻

法条条本文」関する判例の原文を掲載:平成9年5月ころから,被告(訴外会社)と・・・

「夫の浮気の疑惑によって結婚生活の破綻が始まったとして、妻の離婚の請求を認めた判例」の判例原文:平成9年5月ころから,被告(訴外会社)と・・・

原文 用の分担調停事件で平成13年11月16日に成立した調停条項に基づき,同年12月以降,毎月末日限り,4万円を送金することになっており,現実にその支払をしている(乙1)。
 3 争点及び当事者の主張
 (1)婚姻の破綻原因及び慰謝料の理由
  (原告の主張)
   ア 被告は,平成9年5月ころから,被告(訴外会社)と同じ損害保険会社の代理店業務をしていた訴外F(以下「F」という。)と親密な関係となり,肉体関係を継続する不貞行為をしている。
   イ 被告は,平成10年4月12日ころ,被告の自動車にスキンがあることを知った原告から女性関係を問いつめられて,突然,原告に対し,離婚してほしいと言い出した。被告は,話し合いを求める原告に対し,離婚を求めて話し合いに応じず,同年8月5日深夜には,布団,衣類を持ち出して自宅を飛び出して原告と子らと別居するに至った。その後,被告は,原告から同居を求められてもこれに応じないだけでなく,同年12月からは生活費も支払わず(調停で決まった月額4万円の支払も,平成14年2月からである。),原告を悪意で遺棄した。
   ウ 被告は,原告と離婚の条件を話し合った平成10年5月ころなど3回にわたって暴れて,本件事務所をめちゃくちゃにした。
     また,被告は,同年9月初めころ,自宅の鍵を勝手に取り替えて原告らが入れないようにした。
     さらに,被告は,平成11年2月8日には,本件事務所で原告の髪をつかんで原告を引きずり出そうとして,原告の頭をドアにぶつける暴行をした(その際,被告母も手に負傷している(甲6,7)。)。
     以上の行為は,婚姻を継続しがたい重大な事由に当たることが明らかである。
   エ 上記アないしウの被告の不貞行為,悪意の遺棄,暴行等は,民法770条1項1,2号及び同項5号に該当するから,離婚原因となる。また,原告は,被告の上記行為によって極めて大きな精神的苦痛を受けたが,上記行為は不法行為を構成するから,原告の精神的苦痛を慰謝するためには,被告は,原告に対し,本判決確定以後の遅延損害金(民法所定年5分の割合)を付して金500万円の慰謝料を支払うべきである。   さらに詳しくみる:   (被告の主張)    ア 被告は,・・・

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