離婚法律相談データバンク 周囲に関する離婚問題「周囲」の離婚事例:「妻の浮気による結婚の破綻と、主夫になった夫からの離婚請求」 周囲に関する離婚問題の判例

周囲」に関する事例の判例原文:妻の浮気による結婚の破綻と、主夫になった夫からの離婚請求

周囲」関する判例の原文を掲載:して,原告は,弁護士や友人に相談した上,・・・

「妻の浮気により、夫が請求する離婚、子供の親権が認められた事例」の判例原文:して,原告は,弁護士や友人に相談した上,・・・

原文 の家族旅行の帰りの飛行機の中で,被告が持参したパソコンで入力していた電子メールの内容を目にして不審に思い,翌日,被告のパソコンに保存された電子メールを読んで,被告が2年近くFと不貞関係にあったことを知り,また,携帯電話の通話記録から,原告や長男に嘘をついてまで頻繁にFに電話をかけていたことも知って,精神的に大きな衝撃を受けた。そして,原告は,弁護士や友人に相談した上,同月26日,被告に対して事実関係を問い質し,自宅の鍵を返して出ていって欲しいと要請した。被告は,同日,自宅を出てホテル住まいをするようになり,その後,平成14年1月からは,原告と長男の居住する自宅近くにアパートを借りて生活している。(甲89,乙46,原告,被告)
   オ 被告は,Fとの関係を清算し,原告とやり直すことを希望していたが,原告は,被告との離婚を求め,夫婦関係調整調停事件(東京家庭裁判所平成13年(家イ)第8480号)を申し立て,その不調後に本件訴えを提起した。現在においては,被告も離婚すること自体はやむを得ないものと考えている。(甲2,甲53,乙46)以上のとおり認められる。
 (2)上記認定事実によれば,原告と被告との婚姻関係は,被告の不貞行為によって完全に破綻しており,民法770条1項1号及び5号に定める離婚原因があるものと認められる。
 2 慰謝料について
   前記(1)認定の婚姻関係の破綻原因,原告と被告との婚姻期間,資産・収入及び社会的地位,その他本件に顕れた諸般の事情を考慮すると,被告が原告に支払うべき慰謝料の額は600万円とするのが相当である。
 3 親権者の指定について
 (1)後掲各証拠及び弁論の全趣旨によれば,次の事実が認められる。
   ア 原告は,被告との結婚後も,子供を持つことに興味を抱いていたわけではなかったが,癌に罹患した母親に孫を見せたいという被告の強い希望に沿って子供を持つことに賛成し,その結果,被告は,平成9年   さらに詳しくみる:1月に長男を妊娠した。ところが,同年2月・・・