離婚法律相談データバンク 迅速に関する離婚問題「迅速」の離婚事例:「性格、考え方の不一致による結婚生活の破綻」 迅速に関する離婚問題の判例

迅速」に関する事例の判例原文:性格、考え方の不一致による結婚生活の破綻

迅速」関する判例の原文を掲載:10年6月に原告は第3子を妊娠したもので・・・

「夫と妻の性格、考え方の違いにより、夫婦の関係は破綻しているとして離婚を認めた判例」の判例原文:10年6月に原告は第3子を妊娠したもので・・・

原文 ,原告が東京に仕事に行っている間の全ての子供達の世話は被告が行っていた。
      原告及び被告は,お互いに協力し合い,仲睦まじく生活していたからこそ,平成10年6月に原告は第3子を妊娠したものであり,当時原告は妊娠したことを非常に喜び,子を授かったことを周囲の人にすぐさま報告していた。
   (イ)平成11年1月24日から平成13年7月まで
      平成11年1月24日,原告は子供達を連れて小田原の実家に戻ったが,同年10月頃より,子供達を連れて東京に住むようになった。その間も,同年7月6日に平塚運動公園において家族4人で1日を過ごすなどしていたが,同年10月以降被告が東京に住むようになって以後は,被告は度々原告方に赴くようになり,公園などで家族4人で1日を過ごすことが多くなった。そして,平成12年4月頃よりは,被告は仕事をしていた原告の為に毎週火曜日と金曜日は保育園の送り迎えと子守をし,被告は原告方の鍵を渡されて週3日程度原告方に宿泊し,同年9月頃,被告は原告にノートパソコン及びプリンターを贈り,それらを使って被告と原告及び子供達は離れているときであってもメールや画像を送りあうようになり,再び協力し合って生活を共にするようになった。そして,温泉やスキーなど家族旅行に出かける他,休日毎に公園などで家族で過ごすようになり,夫婦関係は完全に修復していた。
   (ウ)平成13年7月より平成14年6月まで
      平成13年7月に,家族4人で諏訪湖畔に旅行した際,子供達が肺炎になったことをきっかけとして,原告は東京の家を引き払い,子供達と共に再び被告方において同居するようになった。
   (エ)平成14年6月より同年11月まで
      平成14年6月頃,原告は東京に家を借りることとし,転居をした。しかし,これは,原告が当面ダンスに打ちこむために,仕事の拠点として借りたものであって,被告も原告のダンスにかける情熱を思いやり,応援して転居を許したものである。事実,前述したように賃貸借契約の締結にあたっては被告の両親が保証人となっており,また,原告方の表札には被告の氏名が表示され,転居当初から被告は原告方の鍵を渡され,自由に出入りをしていたのであるから,原告方は同時に被告の家でもあり,被告は週2日程度は原告方に宿泊していた。そして,同年10月頃には被告の両親宅の庭に友人一家を招いてキャンプをし,同月6日には,子供達の幼稚園の運動会に被告及びその両親と共に出向くなど,非常に仲睦まじい状態であった。しかし,その後,同年10月末に,被告が原告の撮影した子供達の運動会のビデオテープを10分間程度誤って消去してしまうと言う些細な事故から,被告は原告方から一方的に追い出され,同年11月13日に調停が申し立てられるに至ったものである。
   (オ)以上のように,原告と被告との間の行き違いは些細なものであり,8年近くに及び,2人の子までもうけた両者の婚姻生活を破綻させるようなものとは到底言えない。
   イ 被告が誠実に生活を支えていること
     被告は,画家として展覧会に出展する他,個展を開催し,上野の森の展覧会の役員を務めるなど画家として熱心に活動しており,通常の勤務は行っていないものの決して怠惰な生活を送っているものではない。そして,原告も被告が画家であることは十分に承知して,婚姻したものである。
     そして,被告は画塾を開催し,雑誌のカットを作成するなどして,絵を販売する他の生活費を得,また,被告の両親の援助を受けるなどして家族に対して十分な生活を提供していたものである。事実,原告が東京に転居した平成14年8月ころより平成15年3月までに約120万円,月平均15万円を送金している。
     このように,被告は原告及び子供達の為に,誠実に力を尽くして生活を支えてきているものである。
 (2)親権者の指定
    子供達の親権者は,被告と定められるべきである。
    被告は,働いている原告の   さらに詳しくみる:ために,乳児の頃から子供達の面倒を見てき・・・

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