「みんな」に関する事例の判例原文:妻や子供に対する夫の態度は不相当ではあるが、改善の意思もあるため、離婚請求が認められなかった事例
「みんな」関する判例の原文を掲載:ランダから飛び下りようとしたと聞かされた・・・
「夫の高圧的な態度により、離婚の話し合いがもたれたが、夫は改善する意思を持っている為に離婚事由に当たらないと判断された」の判例原文:ランダから飛び下りようとしたと聞かされた・・・
| 原文 | 共の場で子らが騒いだような場合には,げんこつで殴るなどの体罰を加えた。また,子らの工作やおもちゃを,こんなものくだらないと言わんばかりに,無下に投げ捨てたこともあった。 平成11年4月ころ,被告は,原告から,Aがベランダから飛び下りようとしたと聞かされたことがあった。 (4)被告は,従来からKの外務員と懇意にしており,同社の生命保険契約をしていたが,同社の経営が破綻に瀕しているとの噂を聞き,原告に対し検討を命じた。原告は,I経済新聞などを通じて,近く経営破綻に至るかもしれないと考え,平成12年12月18日,生命保険を解約した(被告は,解約返戻金が約1100万円あったはずだとして,その保管状況又は使途について釈明を求めたが,原告はこれに回答しない)。 ところが,この解約が被告の意に沿わず,被告は,原告に対し,懇意にしていた外務員の面目を失わせたなどと強く叱責した。原告は,被告から責め立てられるのに嫌気がさし,12月22日,自宅の鍵を独断で取り替えてしまった。そのため,被告は自宅に立ち入れなくなり,別居状態となった。 (5)原告は,平成13年6月,子らを全寮制のJ学園に入園させた。 平成13年6月から平成14年1月まで,子らは,被告に葉書などで近況を報告している。これらの中には,「おとうさんは,ぼくがいなくてさびしくないですか,ぼくもがんばっているから父さんもがんばってください」,「ぼ さらに詳しくみる:くは元気です。学園のくらしにもなれ,みん・・・ |
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