離婚法律相談データバンク 費用減額に関する離婚問題「費用減額」の離婚事例:「不倫を原因とした結婚生活の破綻」 費用減額に関する離婚問題の判例

費用減額」に関する事例の判例原文:不倫を原因とした結婚生活の破綻

費用減額」関する判例の原文を掲載: 申し立て,Gとの間を清算したが,それか・・・

「時効のために、夫の不倫に対する慰謝料を請求することができなかった判例」の判例原文: 申し立て,Gとの間を清算したが,それか・・・

原文 借家で同居し,原告は,同年4月1日に設立した有限会社Eの代表
者となって,生花市場内の鉢物植木の輸送仕事に従事した。被告は,クモ膜下出血
の手術の後水頭症を発症し,同年6月16日から同年7月8日までH病院に入院す
るなど予後が不良であった。昭和62年ころ,原告とGの関係がこじれ,同女から
原告宛の慰謝料請求の電話が連日かかるようになったため,原告はやむなく調停を
申し立て,Gとの間を清算したが,それから間もない同年夏ころ,被告は,原告が
居酒屋のママと男女関係にあることを居酒屋の従業員から聞かされた。被告は,当
時原告が飲酒しては暴れ,また生活費を十分に渡さず,Aの小学校の費用も待って
もらえと言いながら,女遊びを続けることなどに絶望し,農薬を飲ん
で自殺を図ったが未遂に止まった。被告は,子宮筋腫のため昭和63年8月5日こ
ろから同月24日ころまでS病院に入院したが,その間も原告はAの面倒を見なか
った。
(5) 平成元年ころ,原告は,家に戻らないようになり,被告やAと別居した。原
告は,被告に対し,電信為替で次のとおり生活費を送金した。なお,Aは,平成元
年4月,中学校に入学した。
平成元年2月2日金10万円
同年2月23日金10万円
同年3月20日金10万円
同年4月5日金13万円
同年5月19日金5万円
同年5月31日金10万円
同年6月22日金5万円
同年8月10日金5万円
平成2年2月2日金9万円
同年2月21日金5万円
同年3月14日金10万円
同年9月7日金5万円
同年10月12日金9万円
同年10月25日金5万円
(6) 被告は,平成2年3月で原告からの生活費の送金が途切れ,困窮したため,
同年7月ころ,原告を相手に離婚調停を申し立てたが,原告が改悛し,生活費を月
20万円支払うなどと申し出たため,同年9月20日,本件調停が成立した。しか
しながら,原告は前記のとおり同年10月に合計14万円を支払ったのみで,その
余の支払をしなかったため,病弱の被告は,中学生の篤を抱え貧困の日々を送った。
原告は,外車をいくつか乗り替えるなどして負債を抱えていたが,債権者からの督
促が被告に及ぶようになったため,被告は,平成3年2月12日名を「T」から「U」
に変更した。
(7) Aは,親子2人の貧しい生活の中,中学校を卒業し,平成4年4月岡山市内
の工業高校に進学したが,被告が同年7月から10月まで入院したため,児童養護
施設に入所し,結局高校3年間を同所から通学した。被告は,洋服店やスナック,
パチンコ店,コンビニエンスストア,カラオケ店などで時給仕事に従事し,細々と
生活したが,平成5年12月には,腎臓,栄養失調,貧血で緊急入院するなど体調
は依然として芳しくなく,困窮の日々を重ねた。なお,原告も腰椎椎間板ヘルニア
のため平成5年5月28日から同年8月17日までD病院に入院したが,その入院
のことは被告に知らせなかった。被告は,法律扶助を受けて原告訴訟代理人に相談
し,本件   さらに詳しくみる:調停の調書を債務名義として,原告の有限会・・・

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