「原告代理人弁護士」に関する事例の判例原文:精神不安定な妻と薬物使用を妻に疑われた夫の離婚事例
「原告代理人弁護士」関する判例の原文を掲載:被告自身も、そのまま通り抜けたとはするも・・・
「アパート・マンション・預金は妻と夫の二人の財産だとして、妻から夫へ400万円支払うこととした判例」の判例原文:被告自身も、そのまま通り抜けたとはするも・・・
| 原文 | いては、調査報告書(甲3)があるとともに、被告自身も、そのまま通り抜けたとはするものの、当該ラブホテルに入ったこと自体は認めている(被告本人)。しかし、平成14年3月の件を除けば、原告の主張によっても、要するに被告が女性と携帯電話でやり取りをしていたというにとどまる。平成14年3月の件についても、前記調査報告書は、午後7時16分ころ被告と女性とがホテルに入ったことから、調査者はすぐに当該ホテルの出入口を固めたものの、翌日午前11時ころまで被告と女性との出入りは見られなかったとして、被告らは当該ホテルを通り抜けたと思われる旨結論付けている(なお、同報告書は、被告らは当該ホテルを通り抜けた後他のホテルに行ったと思われるともしているが、通り抜けた先の出入口近辺にラブホテルと思われる建物は存在しない。)。これらの事情を総合的に考慮すると、被告による不貞行為の有無について、原告主張の事実を認めるに足る証拠はないというべきである。 3 争点(2)アについて 前記認定事実を総合的に考慮すれば、原告と被告との婚姻関係は既に深刻に破綻し、修復の見込みがないことは明らかであり、婚姻を継続し難い重大な事由があるといえる。なお、被告は、原告による悪意の遺棄もあった旨主張するところ、原告が被告に対し別居を強く要請したことは認められるものの、この要請は原告の当時の精神状態の改善が目的の一つであることが窺われることから、正当な理由がないとまではいえない。したがって、原告による別居要請をもって悪意の遺棄とみることはできない。 これに対し、原告は、婚姻関係の破綻は被告の不貞行為に起因するのであるから被告による離婚請求は許されない旨主張するが、前記のとおり被告の不貞行為を認めるに足る証拠はないから、これを採用することはできない。 4 争点(2)イについて 子の親権については、原告と被告との別居後約3年半の間、一貫して原告が子を監護養育していること、その間、子の監護養育という点では特に問題は生じていないと窺われること、子が現在9歳の女子であることなどにかんがみれば、被告主張の点を考慮してもなお、子の親権者を原告と定めるのが相当である。 5 争点(2)ウについて (1)本件アパー さらに詳しくみる:トの所有権の帰属並びに本件アパート及び本・・・ |
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