「新潟」に関する事例の判例原文:夫の浮気があったものの、妻の生活態度の為に結婚生活が破綻
「新潟」関する判例の原文を掲載:を考慮する限りは,長女の親権者を原告と定・・・
「夫の不貞行為はあったものの、妻の婚姻態度により夫婦関係が既に破綻していた為、夫の離婚請求が認められた事例」の判例原文:を考慮する限りは,長女の親権者を原告と定・・・
| 原文 | 近い責任があるとみることはできない。 3 次に,一の認定に基づき,子の親権者について判断するに,前記一認定のとおり,被告と同居していた原被告の長女が,小学校低学年のころに家出し,児童相談センター等の保護施設にしばらくの間保護されたことが二度ほどあった事実は認められるものの,右はかなり以前のことであり,また,原告は被告との別居以来長らく長女に会っていないことなど本件に現れたその余の諸事情を考慮する限りは,長女の親権者を原告と定めるのは躊躇されるところであり,とりあえずはこれを被告と定めるのが相当であると考えられる(子の親権者の関係については,原告として不満があれば,専門的な調査を経ることのできる手続においてこれを求めてゆくことが適切であろう)。 第四 結論 以上により,主文のとおり判決する。 東京地方裁判所民事第42部 裁判官 瀬 木 比呂志 |
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