「ことがに」に関する事例の判例原文:夫の経済力に不満を抱き、妻が離婚請求をした事例
「ことがに」関する判例の原文を掲載:告と被告とは,婚姻当初は横浜市に居住して・・・
「夫の生活を顧みない態度により、妻からの離婚請求が認められた判例」の判例原文:告と被告とは,婚姻当初は横浜市に居住して・・・
| 原文 | 月5日原告の妊娠が判り,同月14日に婚姻の届出をし,原告は勤務先を退職した。両名の間には,同年10月9日に長男Aが,平成12年○○月○○日には二男Bが出生した。 イ 原告と被告とは,婚姻当初は横浜市に居住していたところ,平成9年7月10日ころ被告は勤務先を退職した。なお,同勤務先は,同年11月ころ倒産した。原告と被告とは,同年11月20日ころ,被告の両親らが居住する福岡県直方市に転居した。さらに被告はラーメン店の開業を目指し,しばらく秋田県で被告の伯母が経営する居酒屋で稼働した後,平成10年2月16日ころには福岡県内に店舗を借りてラーメン店を開業したが,営業不振のため平成11年4月ころ閉店した。 その後,被告は,建築会社の営業,石材屋,派遣作業員,互助会の営業等の職に従事したが,長続きせず,原告は,被告の収入が不安定で,失職して2,3か月収入がない時もあることなどに不満をもち,更に被告が以前に比べ職探しをしなくなっているが,被告に意見しても馬鹿にされるだけで聞いてもらえないと不満を募らせるようになった。 ウ 原告と被告との同居中,原告が,被告の給料振込口座等通帳を管理しており,被告の給与は全額原告が管理していた。ただし,被告は婚姻期間中に職を転々としており,給与収入がなかったり,生活費として不十分な給与しか得られないことも度々あった。 エ 原告は,平成13年12月に被告の収入状況や発言を理由に離婚を考えるようになった。原告は,平成14年1月1日に子らを連れて横浜市の実家に帰省し,同月20日ころには直方市に帰る予定であったが,帰省中に別居の意思を固め,実家から帰らず,原告及び被告は以後別居している。 被告は,別居を予期しておらず,同年5月16日ころ,横浜市に来て さらに詳しくみる:原告によりを戻したい旨話したが,原告は応・・・ |
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