離婚法律相談データバンク 交際費に関する離婚問題「交際費」の離婚事例:「暴力夫の被害妄想により、離婚請求を行った事例」 交際費に関する離婚問題の判例

交際費」に関する事例の判例原文:暴力夫の被害妄想により、離婚請求を行った事例

交際費」関する判例の原文を掲載:主張(1)の①の事実中,原告が被告の態度・・・

「夫婦の夫婦関係は破綻に瀕しているが、その主な原因は夫の妻に対する暴力であるとして、夫の離婚請求が認められなかった判例」の判例原文:主張(1)の①の事実中,原告が被告の態度・・・

原文 による肉体的精神的な虐待を受け続けてきたものである。
   ① 原告の主張(1)の①の事実中,原告が被告の態度が変わってきたと感じた時期は知らない。被告が家事を放棄したことは否認する。
     被告の原告に対する感情が変わった理由は,被告が原告から過去に幾たびもの暴力や虐待を受け続けてきたためである。
   ② 同②の事実中,平成13年9月ころ,被告が原告に対し,「うざい。」,「気に入らなければ,この家を出て行ってよ。」,「子供達と私は,この家に残るから。」と言ったことは認める。その余は否認する。
     原告は,被告がそのころから不機嫌であることが多かったと主張しているが,被告は原告から継続的に幾たびも家庭内暴力や精神的な虐待を受けていたのであるから,被告が原告に対して不機嫌な態度になることはやむを得ないことである。また,原告は,被告が「私とやりたかったら,もっとお金を出しなさいよ。」などと言ったと主張しているが,事実は逆であり,原告が被告に対して,「お金をあげるからやらせろ。」と言ったのである。被告は原告に対し,「このエロ爺」と言ったことはあるが,これは,原告が過去において浮気を繰り返していたためであり,その発言の時期は,平成14年の6月ころか7月ころである。
   ③ 同③の事実中,原告が被告に黙って洋服ダンスの中を探したこと,被告が原告に対し,「せこい。」,「細かすぎると,皆に嫌われるよ。」と述べたことは認める。その余は否認する。
     平成14年3月末ころの被告の借金の残債務は,300万円位であった。原告から渡されていた生活費だけでは足りなかったため,子供の洋服や電化製品等を購入するためにクレジットを組んだものである。上記の生活費の大半は食費であるが,親戚等との交際費のほか,雑費など様々な費用も含まれていたので,被告は,これまで,生活費が足りなくなるときには,自分名義の定期預金を取り崩して補填したりしていた。上記借金は,被告のパート収入による返済が可能な範囲内で借りていたものであり,いわゆる浪費ではない。
   ④ 同④の事実中,原告が被告に黙ってフロッピーディスクを持ち去ったことは認める。その余は否認する。
     被告は,原告から不倫関係を認めるよう迫られ,それ以前の平成14年4月27日原告から首を絞められたことがあり,殺されそう   さらに詳しくみる:になった恐怖感を抱いていたため,その場か・・・

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