「共益費」に関する事例の判例原文:夫からの妻や子供への度重なる暴力や不貞行為により、結婚生活が破綻
「共益費」関する判例の原文を掲載:日から,原告に虚偽の事実を述べて外泊する・・・
「夫の不貞行為や妻や子供への暴力により、結婚生活が破綻した事例」の判例原文:日から,原告に虚偽の事実を述べて外泊する・・・
| 原文 | 今まだ皆と飲んでいる最中だ。これからもまだ飲んでいるので遅くなってしまう。今日は池袋の友達の家に泊まるから先に寝ているように。明日の夕方には帰るのでよろしく。」と電話をしてきた。しかしながら,電話の内容とは異なり,被告は実際にはいわゆる客室に避妊具をおいてあるようないわゆるラブホテルに泊まって翌日夕方帰ってきたものであり,同窓生達との二次会出席があったわけではない。被告は,上記のとおり,クラス会当日から,原告に虚偽の事実を述べて外泊するようになった。原告は,クラス会の際の被告の言行について,後日,二次会に行くのに夜の遅くにわざわざ自宅まで一度戻ってくる必要は全くなく,下着や洋服を取り替えていく必要もなく,皆と酒を飲むために行く二次会に今度はオートバイで出かける事も大変不自然であることから,原告の言行に不信感を抱くようになった。(甲72,同89,乙20,同27,証人D1,原告及び被告) (4)① 被告は,それまで十何年と会社の旅行をほとんど断り続けていたが,前記クラス会後の週末には,友達の家に遊びに行って,泊まってくると言っては外泊し,日曜日の夕方に帰宅するようになった。被告は,それまで平日も残業で遅くなることなどほとんどなく,実際残業で帰宅が夜中12時過ぎになるようなこともなかったが,このころから「残業で遅くなるのでご飯はいらない。」「飲み会に出るのでご飯はいらない。」と原告に毎日のように電話をしてきては,夜中の12時前後に帰ってくるようになった。また,被告は,前記のとおり,それまで糖尿病を理由に十数年間もの間,原告との性生活を一切拒否してきていたが,このころから被告のカバンの中にいつも避妊具を持ち歩くようになった。被告は,前記クラス会以降,D1に電話をして,D1を誘って,バイクでドライブなどに行くようになった。被告とD1は,夫婦旅行と称して,平成12年3月12日には,箱根へ一泊旅行に出かけ,2人でA2ホテルの同室に宿泊したところ,原告には虚偽の事実を述べて出かけたものであり,原告は帰宅後の被告のカバンの中から避妊具を見つけた。(甲7の1及び2,72 さらに詳しくみる:,同89,乙20,同27,証人D1,原告・・・ |
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