「持病」に関する事例の判例原文:妻の家出癖、夫の暴言癖で離婚…
「持病」関する判例の原文を掲載:た経緯 平成13年11月2日に・・・
「夫婦の性格の不一致による婚姻関係の破綻により、離婚請求を認めた判例」の判例原文:た経緯 平成13年11月2日に・・・
| 原文 | なり,被告Y1は原告X1との間で外食をしない旨を合意したが,その数日後に,勤務先の原告X1から「外で食べよう。」と電話を受けたので,これを注意すると,原告X1がまた約2週間家出をした。 オ 平成13年11月3日の別居に至った経緯 平成13年11月2日に,原告X1及び被告Y1が近所の夫婦2組とカラオケに行った際,原告X1がカラオケ店で同行者の女性の腕にしがみついて離さず,これに気づいた被告Y1が何回注意しても,かえってわざとのように腕を放そうとしないでいたことや,原告X1が知人にお釣りを返すべきことを被告Y1に伝えていなかったため,被告Y1が同行者から直接,おつりを戻すようにと言われ,気まずい思いをしたことなどに被告Y1が立腹した。そこで,被告Y1が店の外へ出たときに原告X1を厳しく注意したものの,これを無視されたので,原告X1を激しく叱責しながらその足を蹴ったところ(被告Y1供述21頁),同行者に羽交い締めにされ,止められた。そのため,被告Y1は,自宅にその知人を呼びつけ,暴言を吐き,眼鏡ケースを投げつけるなどした。その知人が平謝りして帰った後も,被告Y1は朝まで原告X1に対し,「疫病神だ,出ていけ。おれはここのうちにはもう住めないから,あすこのうちにも火をつけて,俺もここに火をつける。おまえはおまえを生んだ親のところに帰れ。へえ,ざまあみろ,お前は今日仕事だろう。」などと朝5時ころまで怒鳴ったり,暴言を吐くなどした(原告供述13頁以下)。 そこで,原告X1は,もはやこのような状況に耐えきれないと考え,平成13年11月3日から家を出て別居し,現在に至るまで約2年近く別居を続けている(甲2,原告X1供述13頁)。 (2)家 計 ア 被告Y1は,自分が美容機器販売会社の社員であった当時には給料の全額を原告X1に手渡していたほか,副業として個人で扱っていた美容材料の販売収益により公共料金・保険料・外食費等を賄っていた(弁論の さらに詳しくみる:全趣旨)。 イ 原告X1は,平成2・・・ |
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