離婚法律相談データバンク 不登校に関する離婚問題「不登校」の離婚事例:「夫の威圧的な行為(DV)による結婚生活の破綻」 不登校に関する離婚問題の判例

不登校」に関する事例の判例原文:夫の威圧的な行為(DV)による結婚生活の破綻

不登校」関する判例の原文を掲載:り込まれる通帳2通を1階に置くよう要求し・・・

「妻の反対訴訟により、離婚が認められたことに加えて、財産分与、慰謝料、養育費を支払うことになった判例」の判例原文:り込まれる通帳2通を1階に置くよう要求し・・・

原文 及んだ(乙23,25,29,42)。
   ソ 同年3月下旬,被告が,原告の不貞に言及した後,給与が振り込まれる通帳2通を1階に置くよう要求したところ,原告は,「いつでも自分が確認できるところに置いておけ。」と言って,被告に通帳を渡した。
     同年4月3日,原告と被告は,二男B,長女C,二女Dと1泊で奈良に行った。ホテルで,原告が,性関係を求めてきたが,被告は,拒んだ。
     同年4月5日,原告は,子らに,「**さんはお母さんに悪いことをしたから,上で暮らすことになった。」と言い,これを実行した。
     いったん1階に置かれた2通の通帳は,同年5月11日までに原告が,2通とも原告のもとに取り戻した。被告が,「通帳をどこにやったの。下で話をして。」と2階にいた原告に言ったが,原告は,降りてこようとせず,原告の父が,被告に「このばかやろう。」と怒鳴った。
     この頃,被告の身体には,眩暈(内耳性眩暈症),難聴(中等度の感音難聴)の症状が現れた。
     被告は,平成14年5月24日,原告名義の銀行預金から1000万円を引き出し,被告名義の口座に入金した(甲18,乙25,26,29,43の1,2)。
   タ 被告は,平成14年6月,別居と婚姻費用分担の調停を申し立て(東京家庭裁判所平成14年(家イ)第3699号),原告は,夫婦関係調整(離婚)の調停を申し立てた(同裁判所平成14年(家イ)第4524号)。
     調停での協議により,本件住宅の内階段を封鎖することを合意し,内階段の封鎖は,平成15年2月13日に完成した。
     夫婦関係調整調停申立事件は,平成15年4月21日,不成立となり,婚姻費用分担申立事件は,同年8月1日,原告が,被告に対し,1か月25万円を支払うほか,子らの学費等の実費を別途負担すること等を合意して,調停が成立した(甲3,乙1,25,29)。
 (2)ア 上記(1)で認定した事実によれば,原告と被告の婚姻関係は,原告が,被告を自己のコントロール下に置こうとする支配意識に基づき,被告に対し,日常的に威圧的態度をとったことから,次第に調和を欠いていたところ,子らが成長するにつれ,原告   さらに詳しくみる:は,長男A,二男Bに対しても,原告に対し・・・

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