「離婚と決意」に関する事例の判例原文:妻の宗教活動による結婚生活の破綻
「離婚と決意」関する判例の原文を掲載:ような目つきで見たり,ため息しかしなくな・・・
「妻の宗教活動を理由に破綻した結婚に対して妻が請求する離婚と子供の親権が認められた事例」の判例原文:ような目つきで見たり,ため息しかしなくな・・・
| 原文 | をしりながら,被告を入信させることを諦めていないことがわかり恐怖すら感じるようになった。 そして,被告は,創価学会が子供についてどのように考えているかについて疑問を感じるようになり,原告を睨むような目つきで見たり,ため息しかしなくなり,次第に夫婦間の会話は必要最低限のことだけになっていった。 (6)平成13年4月,被告は,「父親と母親で考え方が違うことは子どもにとって良くない。宗教を辞めてほしい。別々に暮らすことも考えている。X1のことが嫌いになったわけじゃない。辛かったら横浜(実家)にかえっていいよ。」と言って被告に宗教活動を辞めてほしいと告げた。 これに対し,原告は,考えさせてほしいと告げ,被告に宗教活動を続けてきた理由を説明したりしたが,宗教活動を辞めるとは言わなかった。 2週間後,原告は,被告に,被告の言うとおりに仏壇を片付け,宗教活動も停止すると伝えた。しかし,この間,被告は,原告に無理やり宗教活動を辞めさせても,しばらく別居しても何の意味もないと考えるようになり,原告と離婚するしかないと決意し,原告に対し,「X1の中に染みついている考え方はなくせないし,自分のせいで止めるという形ではX1の我慢している姿を見なければならないので,耐えられない。それに宗教のことだけではない。X1の今までの言動がこの先ずっと続くことが耐えられない。もう遅いんだ。」と言った。 (7)同年6月24日,原告は,被告から「やり直すつもりはない。Aはどちらが引き取るか考えておくように」と書かれた手紙を受け取り,同年7月4日,被告と原告の両親を交え6人で話し合いをした。同月11日,被告から原告に対し,調停の申立てはしないで,Aの親権を被告にするようにという内容の置き手紙があった。 同月21日,6人で再び話し合いをしたが,話し合いは決裂した。同月23日,原告は, さらに詳しくみる:被告に対し,2,3日横浜の実家にAを連れ・・・ |
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