「婚姻関係継続」に関する事例の判例原文:不倫を原因とした結婚生活の破綻
「婚姻関係継続」関する判例の原文を掲載:告 は,昭和26年3月30日,O,同L夫・・・
「時効のために、夫の不倫に対する慰謝料を請求することができなかった判例」の判例原文:告 は,昭和26年3月30日,O,同L夫・・・
| 原文 | いるとき客として知り合った原告とその後事実上婚姻し, 同年5月ころから岡山県浅口郡b町の原告の実家に原告の両親らと同居した。原告 は,昭和26年3月30日,O,同L夫婦の五男として出生し,二男M,四男Nら と家業の造園業に従事していたが,親の反対を押し切って被告と一緒になり,昭和 51年2月28日に婚姻届出をし,被告との間に同年5月20日長男Aが生まれた。 原告は,昭和53年ころ親と仲違いをし,トラック1台に被告とAを乗せて故郷を 飛び出した。 (2) 原告夫婦は当初住居を持たず,車中で寝泊まりしながら,持って出たトラッ クを利用した運送仕事を行っていたが,昭和54年9月ころ,長崎県島原市k町に アパートを借りて住居を構えた。原告は,十分な資力がないのに親に対する対抗心 などから持ち家を取得することを決め,昭和55年1月,住宅ローンを利用して同 県南高来郡g町の建売住宅を購入し,被告やAと居住したが,同年3月ころには失 職した。原告は,父から財産分けとして金光町に約250坪の土地をもらっていた が,これを次兄Mに500万円で購入してもらい,その代金を元手に島原市内で喫 茶店「P」を開店し,被告に経営させた。被告はその店を懸命に営業したが,原告 には酒浸りの日が多く,飲酒の上被告に暴力を振るうことも度々あった。原告は, 同年12月ころ,天草で味噌壺の窃盗を働いたため逮捕され,その後釈放された さらに詳しくみる:が, 翌昭和56年夏ころには,被告と喫茶・・・ |
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