離婚法律相談データバンク 軽減に関する離婚問題「軽減」の離婚事例:「パチンコ・暴力・働かない夫との離婚」 軽減に関する離婚問題の判例

軽減」に関する事例の判例原文:パチンコ・暴力・働かない夫との離婚

軽減」関する判例の原文を掲載:資金を原告にせびり,原告がこれを断ったり・・・

「夫のパチンコ生活と暴力が原因として離婚を認めた判例」の判例原文:資金を原告にせびり,原告がこれを断ったり・・・

原文 は,被告は,内縁期間及び婚姻期間を通じて,定職に就かず,古書の売買による収入を約3か月間,月額5万円を家計に入れたことがあるだけで,パチンコに興ずる生活をし,その資金を原告にせびり,原告がこれを断ったり,パチンコに負けた腹いせに,原告の頭部や顔面を殴ったり,倒れたところを足蹴りにするなどの暴行を繰り返した旨を供述等するところ,前記のとおり,被告が原告に対し,暴力及び暴言を繰り返していたことが認められるのであるから,その暴力の動機として挙げるパチンコに負けた腹いせという点やパチンコに興ずる生活をしその資金を原告にせびったという点についてだけ虚偽の供述をするとは通常考えられない。
  イ また,甲6の3によれば,被告は,原告及びA宛の前記平成9年12月2日付書簡において,「X1とは,二十五年もの永きに渡り面倒を見てくれた事を偏に感謝しています。」「本を売ろうにも量が多すぎて身うごきが出来ません。また本の背取りをしている自分を正統化して実際の生活を省みないで全てをX1に押しつけていた僕に何も言う事は出来ません。」「僕も職歴に間が有りすぎるので良い会社には就職できないと思うけど働くつもりです。」と記載していることが認められる。
  ウ そして,証拠[甲29,38,40,41,乙5(の1から3)から10(の1,2),被告]及び弁論の全趣旨によれば,被告は消費者金融会社に勤めたことがあったがそれはわずかな期間に過ぎなかったこと,被告は主に仏教関係の古書を購入し,あるいは古書の売買を仲介して手数料を得ていたこと,被告は平成9年12月17日頃に古書を一括して売却し約1100万円を得たが,この代金については被告が管理し平成14年8月頃までに費消したことが認められる。しかし,被告が古書の売買ないしは仲介によって毎月一定額の利益を挙げていたこと,及び古書の売買による収益を家計に入れていたことを認めるに足りる証拠はない。
    また,証拠[甲18,26,被告]及び弁論の全趣旨によれば,被告   さらに詳しくみる:は,現在も浅草マンションで居住しているが・・・

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