離婚法律相談データバンク 訪問者に関する離婚問題「訪問者」の離婚事例:「国際カップル、夫の浮気により結婚生活が破綻した事例」 訪問者に関する離婚問題の判例

訪問者」に関する事例の判例原文:国際カップル、夫の浮気により結婚生活が破綻した事例

訪問者」関する判例の原文を掲載:     しかし,夫婦げんかの際,被告に・・・

「アメリカ国籍と日本国籍を有する夫婦の離婚請求について、日本法を適用し、有責配偶者である夫からの離婚請求を認めなかった判例」の判例原文:     しかし,夫婦げんかの際,被告に・・・

原文 う部分があり,夫婦げんかの際,被告が,平成6年に差別的な発言をしたり,包丁を手にしたことがあることは前判示のとおりであり,甲第5号証及び第6号証中には,被告と原告が訪問者の前で口論していた旨の記載がある。
     しかし,夫婦げんかの際,被告に,平成6年の前記発言や包丁を手にするような言動があったり,訪問者の前で被告と原告が口論したり,原告の主張する生活習慣の違いによるいさかいがあったとしても,原告と被告は,平成9年12月までは同居して婚姻生活を続け,原告が同月ニューヨークへ渡航した後も被告が生活費を送金をし,原告がこれで生活する関係を維持しており,少なくとも,このころまでは,未だ婚姻関係が破綻したとは認められないことは前判示のとおりである。
     また,前判示の点に,被告が原告に対し傷害を与えたり,原告の身体生命に切迫した危険を与えるような挙動があったとまでは認めるに足りないこと,原告が被告を畏怖していたとは認められないこと(乙4の1,2),原告には多量に酒を飲むことがあったこと(乙1,被告本人尋問)及び被告と軍歴もある原告の体力差を考え併せると,被告が夫婦げんかの際,身を守るべく包丁を手にしたとしてもこれをもって婚姻関係を決定的に破綻させるに足りる事由とは認めるに足りない。
     そして,原告の主張する前判示の事由は,いずれも,前記認定の原告の不貞行為と比較して,それ以上に原告と被告の婚姻関係を損なったとは認められないものというべきである。
     以上判示の点及びア判示の証拠に照らせば,前判示の原告の供述及び甲号証をもって,アの認定を左右するに足りず,他にこれを認めるに足りる証拠はない。
  (ウ)原告は,原告がBと親密な交際を開始する以前に原告と被告の婚姻関係が破綻していた旨主張するが,(ア)(イ)判示の点に照らせば,原告の主張は採用できない。
 (4)そして,有責配偶者からされた離婚請求であっても、夫婦の別居が両当事者の年齢及び同居期間との対比において相当の   さらに詳しくみる:長期間に及び、その間に未成熟の子が存在し・・・

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