「椎間板ヘルニア」に関する事例の判例原文:夫の不倫や生活費の不支払いによる結婚生活の破綻
「椎間板ヘルニア」関する判例の原文を掲載:の4階401号室に移ったものの,平成13・・・
「結婚生活を破綻させた夫の離婚請求を、妻との別居期間や経済面を配慮し、離婚を認めなかった判例」の判例原文:の4階401号室に移ったものの,平成13・・・
| 原文 | があった旨主張するが,原告とGとの交際は,婚姻関係が破綻し,別居した後である。 (2)財産分与について 被告の主張は争う。 3 被告の主張 (1)婚姻関係の破綻について ア 以下の事情からすると,原被告間の婚姻関係は未だ破綻していない。 (ア)原告は,Aとの口論が原因で,平成12年10月15日に本件ビルの4階401号室に移ったものの,平成13年夏ころまでは5,6階の自宅に出入りをし,またBの結婚式に関する共同行為をも行っていた。 (イ)被告は,原告とGとの関係を知ったことや,被告が生活費等を支出するために管理していた原告名義の口座を勝手に変更したことに腹をたて,離婚するつもりになり,調停を申し立てたものの,被告代理人の説得や過去の生活を思い出し,翻意したものであり,調停においても,夫婦関係の調整ということで進めてもら(ママ)ように考えていたものである。そして被告には,現在原告と離婚する意思はない。 (ウ)被告が,Fと2回二人で旅行しているが,男女関係にあったことなどない。 イ 仮に婚姻関係が破綻しているとすれば,平成13年8月以降であり,それは,原告とGとの不貞行為及び原告が生活費の支払を止めたことに起因するものであるから,原告の離婚請求は有責配偶者によるものであって許されない。 すなわち,原告は,平成12年9月にはGと特別な関係にあり,平成13年2月16日には二人で京都旅行へ行っていることからしてこの頃には男女関係があったことは明らかである。また,原告は,平成13年8月には,被告が生活費のために使用していた口座の印鑑を変更し同口座からの引き出しができないようにしたのである。 そして,原被告間の婚姻生活は22年に及ぶものの,別居期間は約2年にすぎないこと,Aは私立の医学部に在学中であって,高額な学費を必要とすること,被告は,50歳であって椎間板ヘルニアの持病を有し,就職をして生活していけるだけの収入を得ることは極めて困難であること,本件ビルの収入は現在原告が取得しているものの,その収入の一部を得られるとしても,ローンが1000万円以上残っていており,その支払いに月額約28万円を要すること さらに詳しくみる:からすると,有責配偶者である原告の離婚請・・・ |
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