離婚法律相談データバンク 治療費に関する離婚問題「治療費」の離婚事例:「夫からの妻や子供への度重なる暴力や不貞行為により、結婚生活が破綻」 治療費に関する離婚問題の判例

治療費」に関する事例の判例原文:夫からの妻や子供への度重なる暴力や不貞行為により、結婚生活が破綻

治療費」関する判例の原文を掲載:二人の娘達にも怪我をさせることもあり,被・・・

「夫の不貞行為や妻や子供への暴力により、結婚生活が破綻した事例」の判例原文:二人の娘達にも怪我をさせることもあり,被・・・

原文 昭和63年末ころから,糖尿病に罹患し,被告がそれを理由に性生活を拒否したことを契機に原告と被告の間には性的な関係はなくなり,寝室も別になった。(甲72,乙27,原告及び被告)
   ② 被告は,平成元年ころより,被告の家事についての不満を理由に些細なことで,原告に手を上げ,止めに入った二人の娘達にも怪我をさせることもあり,被告の暴力が問題になることがあった(甲72,同88ないし同90,乙27,原告及び被告)。
   ③ 被告は,平成3年6月ころ,原告がレンジで温めたご飯を出したことに腹を立て,「ご飯くらい,毎回新しいのを出せよ。メシでなくエサじゃねえか,炊き直せ。」と急に言い出し,原告が「だってしょうが・・」というと,原告に向かって,いきなり手近な物を投げつけ,原告に近寄り,顔面を数回殴り,足を蹴りつけた。二人の娘達が聞きつけて,止めに入ったが,被告は,止めに入った娘達にも,暴力を加えた。原告は,上記の家庭内暴力について,被告からの真摯な謝罪がなかったため,二人の娘達を連れて,本件マンションを出て数か月間別居した。(甲72,同88ないし同90,乙27,原告及び被告)
   ④ 原告は,平成3年12月末,被告が暴力はふるわない旨約束したことを受け,娘達をつれて本件マンションに戻ったところ,その後は被告が原告に対し手を上げることもなくなり,平穏な生活が続くようになり,原告も,余暇にはカラオケを楽しむようになった。(甲72,同88ないし同90,乙27,原告及び被告)
   ⑤ 平成8年12月ころから,原告の職場と仕事が変わり,頻繁に原告の残業が続くようになったが,被告が外食を嫌って家で待っていたのと,糖尿病のため被告の食事に気を遣う必要があったため,原告は被告に必ず食事を作っており,家庭における家事の分担が原告にとって負担となっていたが,娘達は,掃除や洗濯を手伝うなどして家事に協力的であったが,被告はほとんど協力しなかった。その後半年くらい経ってから,職場の疲れと日ころの家庭での不満から,体中に痒みなどが現れたため,原告は,医者を掛け持ち,ステロイドによ   さらに詳しくみる:る治療を受けるようになり,激しい痒みと膿・・・