離婚法律相談データバンク 全員に関する離婚問題「全員」の離婚事例:「離婚原因を作った夫からの離婚請求が認められた事例」 全員に関する離婚問題の判例

全員」に関する事例の判例原文:離婚原因を作った夫からの離婚請求が認められた事例

全員」関する判例の原文を掲載:に交際している男性がいるとして,その不貞・・・

「離婚原因を作った夫から、離婚請求が認められた判例」の判例原文:に交際している男性がいるとして,その不貞・・・

原文 妨げになるような事情は特段に見あたらないこと等の事情に照らして考えれば,今後,両者間で円満な婚姻関係を回復することを期待することができないわけではない。」と判示して,原・被告間の婚姻関係は破綻していないと結論づけている。
   ウ なお,原告は,前件訴訟においても,被告に交際している男性がいるとして,その不貞関係を主張したが,前件判決は,被告自身は,当該男性につき,「ボランティアで知り合った人物で,倒産して困っていた方なので,ボランティアの延長で助けたまでのことである。」と説明していて,被告が当該男性と不貞関係にあったことを認めるべき証拠は全くないと判示して,原告の主張を排斥している。
 (4)本件訴訟の提起
    原告は,前件判決が確定した約7か月後の平成13年9月26日,被告に対し,再び離婚請求訴訟を提起した。これが本件訴訟である。
 3 本件訴訟の争点
 (1)第1の争点は,原・被告間の婚姻関係が,前件判決の既判力に抵触することなく,現時点において,これを継続し難いほどに破綻していると認められるか否かであるが,この点に関する原・被告の主張は,要旨,以下のとおりである。
   (原 告)
   ア 前訴基準時後に発覚した事情
     前件判決では,被告がボランティアで知り合ったという男性と被告との不貞関係は,これを認めるに足りる証拠がないとして,否定されているが,前訴基準時後,当該男性がIであって,被告がIと以前から不貞関係にあったことが発覚した。すなわち,被告は,平成9年9月ころ,Iと知り合い,その直後から不貞関係にあった。Iとの交際に要する費用はすべて被告が負担し,Iと頻繁に会い,海外旅行を含め,数多くの旅行に赴いていた   さらに詳しくみる:。      被告は,平成10年2月ない・・・