「意思を確認」に関する事例の判例原文:積りに積もった不満で離婚に…
「意思を確認」関する判例の原文を掲載:将来的には,見直す必要も考えられないでは・・・
「互いの不満から別居となり、離婚が認められた判例」の判例原文:将来的には,見直す必要も考えられないでは・・・
| 原文 | 観点から,原告と被告との離婚が成立した後も,面接交渉を継続すべきである。 頻度及び時間について,離婚成立前と後でこれを異にすべき事情は認められないから,離婚後の面接交渉も前記第1,1(3)ア及びイの頻度,時間で実施すべきである。 (2)前記第3,1(1)ヘのとおり,原告は,現在面接交渉のために,長女A子を被告両親宅(東京都目黒区〈省略〉)に迎えに行き,送り届けている。この点については,将来的には,見直す必要も考えられないではないが,長女A子の成長過程に合わせての面接交渉の内容変更に関する当事者間の協議,調停あるいは審判が十分なされていないまま本判決をもって変更することは適当でない。 その他の点についても,同様の理由で,認められない。 これらについては,別途,協議あるいは家庭裁判所での調停及び審判を経て定められることが適当であり,本判決においては,判決確定後,従前実施されていた内容の面接交渉が,離婚の成立に伴い,従前の審判の効力が及ばなくなることによって,中断されることがないようにする範囲で定めるのが相当である。 (3)被告は,離婚成立後は,原告が,原告の両親と同居している環境下において,原告と長女A子の面接交渉を継続させることは,長女A子にとって有害であると主張するが,本件全証拠によっても,これを認めるに足りない。 9 以上によれば,原告の本訴請求は理由があるからこれを認容することとし,被告の反訴請求は財産分与,離婚後の監護費用の支払請求については理由があるからこれを認容し,過去の監護費用の支払申立ては却下することとし,慰謝料請求は理由がないからこれを棄却することとし,訴訟 さらに詳しくみる:費用の負担につき民訴法64条本文,61条・・・ |
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