「上記自宅」に関する事例の判例原文:夫のDVと浮気による結婚生活の破綻
「上記自宅」関する判例の原文を掲載:分権を有することを確認し,真正な登記名義・・・
「夫のDVと浮気を原因とする離婚請求が認められた判例」の判例原文:分権を有することを確認し,真正な登記名義・・・
| 原文 | 告に対し,今後暴力を振るったり不貞な行為をしたりしないことを 確約する,B 被告は,原告に対し,本件不動産(1)について,原告が2分 の1の共有持分権を有することを確認し,真正な登記名義の回復を原因と る持分移転登記手続をすることなどを内容とする調停が成立した。(甲3) そして,原告と被告は,同年8月12日,原告代理人の事務所に赴いた 上,大要,<ア> 被告が原告に対し不貞な行為又は暴力を行った場合には, 原告と被告は離婚する,<イ> この場合,被告は,原告に対し,財産分与 として本件不動産(4),(5)及び(7)並びに本件不動産(1)及び(8)の各2分 の1の持分を譲渡するとともに,慰謝料として3000万円を支払うこと を内容とする合意書(甲4,以下「本件合意書」という。)に署名押印し た。 カその後しばらくの間,被告は,原告に暴力を振るわないでいたが,次第 に,ささいな事で原告に暴力を振るい始め,平成13年3月26日,原告 に対し,電気ストーブで体をめった打ちにし,そのコードで頸を絞めるな どの暴行を加えるなどしたため,原告は,離婚を決意し,家を出た。 キ原告は,岡山家庭裁判所玉島出張所に家事調停の申立てをしたが,同調 停は,同年7月25日,不成立により終了した。 ク原被告の婚姻中に形成された夫婦の財産には本件各不動産があるとこ ろ,それぞれの登記簿上の所有名義人及び平成13年度固定資産税評価額 は,別紙「不動産の概況(1)」のとおりである。 そして,本件各不動産の現況は次のとおりである。 すなわち,本件不動産(1)上に,花筵工場である本件不動 さらに詳しくみる:産(7)と原被告 の自宅建物である本件不・・・ |
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